登録販売者試験(令和元年度)(関西広域連合エリア)

問題.88 / 120 
覚えた数 : -

外皮用薬として用いられる非ステロイド性抗炎症成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。

a プロスタグランジンの産生を抑制することで作用を発揮する。
b 外皮用薬として使用する場合、内服薬とは違い喘息の副作用を起こすことはない。
c 筋肉痛や関節痛等に対して、繰り返し使用することで鎮痛効果が増すことが期待できる。
d 殺菌作用はないため、皮膚感染症に対しては効果がなく、痛みや腫れを鎮めることでかえって皮膚感染が自覚されにくくなるおそれがある。

1. 正 誤 正 誤
2. 正 誤 誤 正
3. 誤 誤 正 誤
4. 正 正 誤 誤
5. 誤 誤 誤 正
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令和元年度 午後の部 過去問題 主な医薬品とその作用 関西広域連合

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