登録販売者試験(令和2年度)(北関東エリア)

問題.71 / 120 
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口腔咽喉薬及びうがい薬(含嗽薬)に含まれている成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a 声がれ、喉の荒れ、喉の不快感、喉の痛み又は喉の腫れの症状を鎮めることを目的として、グリチルリチン酸二カリウムが用いられる。
b 喉の粘膜を刺激から保護する成分として、セチルピリジニウム塩化物が配合されている場合がある。
c ポピドンヨードが口腔内に使用される場合、結果的にヨウ素の摂取につながり、バセドウ病や橋本病などの甲状腺疾患の治療に悪影響(治療薬の効果減弱など)を生じるおそれがある。
d 口腔咽喉薬に抗ヒスタミン成分が配合されている場合、咽頭における局所的な作用を目的としているため、内服薬の抗ヒスタミン成分と同様な副作用が現れることはない。

1. 正 誤 正 誤
2. 誤 正 正 誤
3. 正 正 誤 誤
4. 誤 正 誤 正
5. 誤 誤 正 正
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令和2年度 午後の部 過去問題 主な医薬品とその作用 北関東・甲信越エリア

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