登録販売者試験(令和元年度)(北海道・東北エリア)

問題.85 / 120 
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内服アレルギー用薬に用いられる主な漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a 茵蔯蒿湯、十味敗毒湯、消風散、当帰飲子は皮膚の症状を主とする人に適すとされる。
b 葛根湯加川芎辛夷、小青竜湯、荊芥連翹湯、辛夷清肺湯は鼻の症状を主とする人に適すとされる。
c 荊芥連翹湯はまれに重篤な副作用として、肝機能障害、間質性肺炎が現れることが知られている。
d 葛根湯加川芎辛夷は、比較的体力のあるものの鼻づまり、蓄膿症、慢性鼻炎に適すとされる。

1. 正 正 正 誤
2. 誤 誤 正 正
3. 正 正 正 正
4. 正 誤 誤 正
5. 誤 正 誤 誤
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令和元年度 午後の部 過去問題 主な医薬品とその作用 北海道・東北エリア

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