登録販売者試験(令和3年度)(東海・北陸エリア)

問題.39 / 120 
覚えた数 : -

次の医薬品の剤形と、その特徴との関係のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a 経口液剤  ― 液状の剤形のうち、内服用の剤形である。固形製剤よりも飲み込みやすく、既に有効成分が液中に溶けたり分散したりしているため、服用後、比較的速やかに消化管から吸収されるという特徴がある。
b 腸溶錠   ― 口の中で舐めたり噛み砕いたりして服用する剤形であり、水なしでも服用できる。
c スプレー剤 ― 有効成分を霧状にする等して局所に吹き付ける剤形である。手指等で塗りにくい部位や、広範囲に適用する場合に適している。
d クリーム剤 ― 外用の剤形であり、外用液剤に比べて患部が乾きやすいという特徴がある。

1. (a、b)
2. (a、c)
3. (b、d)
4. (c、d)
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和3年度 午前の部 過去問題 人体の働きと医薬品 東海・北陸エリア

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー