登録販売者試験(令和2年度)(東海・北陸エリア)

問題.69 / 120 
覚えた数 : -

咳止めや痰を出しやすくする目的で用いられる漢方処方製剤に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a 半夏厚朴湯は、構成生薬としてカンゾウを含み、小児喘息、気管支喘息、気管支炎、咳、不安神経症に適すとされる。
b 麦門冬湯は、水様痰の多い人には不向きとされる。
c 柴朴湯は、まれに重篤な副作用として間質性肺炎、肝機能障害を生じることが知られている。
d 五虎湯は、構成生薬としてマオウを含まないため、心臓病、高血圧、糖尿病又は甲状腺機能障害の診断を受けた人の症状を悪化させるおそれはない。

1. (a、c)
2. (b、c)
3. (b、d)
4. (a、d)
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令和2年度 午後の部 過去問題 主な医薬品とその作用 東海・北陸エリア

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