登録販売者試験(平成29年度)(東海・北陸エリア)

問題.41 / 120 
覚えた数 : -

一般用医薬品及び要指導医薬品に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a 効能効果の表現に関しては、一般用医薬品及び要指導医薬品では、一般の生活者が判断できる症状で示される。
b 要指導医薬品には、毒薬又は劇薬に該当するものはない。
c 検査薬のうち、検体の採取に身体への直接のリスクを伴うもの(例えば、血液を検体とするもの)は、一般用医薬品としては認められていない。
d 日本薬局方に収載されている医薬品の中には、一般用医薬品として販売されているものがある。

1. 正 正 正 誤
2. 正 正 誤 正
3. 正 誤 正 正
4. 誤 正 正 正
5. 正 正 正 正
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平成29年度 午前の部 過去問題 薬事に関する法規と制度 東海・北陸エリア

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