登録販売者試験(令和元年度)(四国エリア)

問題.89 / 120 
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歯や口中に用いる薬に関する次の記述の正誤について、正しい組合せを下欄から選びなさい。

a オイゲノール、セチルピリジニウム塩化物は、齲蝕を生じた部分における細菌の繁殖を抑える作用があるが、粘膜刺激を生じることがあるため、歯以外の口腔粘膜や唇に付着しないように注意が必要である。
b カルバゾクロムは、血液の凝固機能を正常に保つ働きがあるため、炎症を起こした歯周組織からの出血を抑える作用を期待して配合されている場合がある。
c 歯痛薬(外用)は、歯の齲蝕や第三大臼歯(親知らず)の伸長による歯痛を応急的に鎮めることを目的とする一般用医薬品である。
d ステロイド性抗炎症成分をコルチゾンに換算して1g中0.025 ㎎未満含有する製品については、長期連用を避ける必要がない。

本問題は、正解なしとなっております。
詳細については、公式サイトをご確認ください。

1. 誤 誤 正 誤
2. 正 正 誤 誤
3. 正 正 正 正
4. 誤 誤 誤 正
5. 正 正 正 誤
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令和元年度 午後の部 過去問題 主な医薬品とその作用 四国エリア

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