登録販売者試験(平成29年度)(四国エリア)

問題.57 / 120 
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要指導医薬品及び一般用医薬品のリスク区分に応じた陳列に関する次の記述の正誤について、正しい組合せを下欄から選びなさい。

a 薬局開設者は、購入者の利便性等を考慮し、薬効分類が同じである第一類医薬品と要指導医薬品を、区別することなく陳列することができる。
b 薬局開設者は、指定第二類医薬品を、「情報提供を行うための設備」から8メートル離れた場所にある、かぎをかけた陳列設備に陳列することができる。
c 薬局開設者は、第一類医薬品の販売にあたり、第一類医薬品陳列区画外にあるかぎをかけた陳列設備に、同医薬品を陳列することはできない。
d 薬局開設者は、医薬品と保健機能食品を同一店舗で併せて販売する場合、両者を区別せず陳列することが認められている。

1. 正 誤 正 誤
2. 正 正 正 正
3. 誤 正 正 誤
4. 誤 正 誤 誤
5. 誤 誤 誤 正
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平成29年度 午前の部 過去問題 薬事に関する法規と制度 四国エリア

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