登録販売者試験(令和元年度)(九州・沖縄エリア)

問題.21 / 120 
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小腸及び大腸に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。

ア 十二指腸で分泌される腸液に含まれる成分の働きによって、膵液中のペプシノーゲンがペプシンになる。
イ 炭水化物とタンパク質は、消化酵素の作用によってそれぞれ単糖類、アミノ酸に分解されて、小腸から吸収される。
ウ 大腸は盲腸、虫垂、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸からなる管状の臓器で、内壁粘膜に絨毛がある。
エ 大腸内には腸内細菌が多く存在し、それらの腸内細菌は、血液凝固や骨へのカルシウム定着に必要なビタミンKを産生している。

1. ア、イ
2. ア、ウ
3. イ、エ
4. ウ、エ
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令和元年度 午前の部 過去問題 人体の働きと医薬品 九州・沖縄エリア

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