登録販売者試験(令和4年度)(首都圏エリア)

問題.119 / 120 
覚えた数 : -

医薬品副作用被害救済制度に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a 医療機関での治療を要さずに寛解したような軽度のものについても救済給付の対象となる。
b 一般用医薬品のうち殺虫剤・殺鼠剤、殺菌消毒剤(人体に直接使用するものを除く。)、一般用検査薬、一部の日本薬局方収載医薬品(精製水、ワセリン等)は、救済制度の対象とならない。
c 個人輸入により入手された医薬品による重篤な健康被害は、救済制度の対象となる。

1. 正 誤 正
2. 正 誤 誤
3. 誤 正 正
4. 誤 正 誤
5. 誤 誤 正
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令和4年度 午前の部 過去問題 医薬品の適正使用と安全対策 首都圏エリア

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