登録販売者試験(令和4年度)(北海道・東北エリア)

問題.61 / 120 
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次の記述は、外用痔疾用薬及びその配合成分に関するものである。正しいものの組み合わせはどれか。
a 坐剤及び注入軟膏は、局所に適用されるものであるため、全身的な影響を考慮する必要はない。
b アミノ安息香酸エチルは、局所麻酔成分として痔に伴う痛み・痒みを和らげることを目的として用いられる。
c ジフェンヒドラミンは、痔に伴う痒みを和らげることを目的として用いられる。
d セチルピリジニウム塩化物は、肛門部の創傷の治癒を促す効果を期待して配合される組織修復成分である。

1. (a、b)
2. (a、d)
3. (b、c)
4. (c、d)
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令和4年度 午前の部 過去問題 主な医薬品とその作用 北海道・東北エリア

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