登録販売者試験(令和3年度)(北関東・甲信越エリア)

問題.11 / 120 
覚えた数 : -

プラセボ効果に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
a 医薬品を使用したとき、結果的又は偶発的に薬理作用によらない作用を生じることをプラセボ効果(偽薬効果)という。
b プラセボ効果によってもたらされる反応や変化は、望ましいもの(効果)のみであり、不都合なもの(副作用)はない。
c プラセボ効果には、自然緩解は全く関与していない。
d プラセボ効果は確実に発現するため、プラセボ効果を目的として医薬品を使用すべきである。

1. 誤 正 正 誤
2. 正 誤 正 正
3. 誤 誤 誤 正
4. 正 正 正 正
5. 正 誤 誤 誤
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令和3年度 午前の部 過去問題 医薬品に共通する特性と基本的な知識 北関東・甲信越エリア

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