登録販売者試験(令和3年度)(北関東・甲信越エリア)

問題.22 / 120 
覚えた数 : -

小腸及び膵臓に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
a 十二指腸で分泌される腸液に含まれる成分の働きによって、膵液中のペプシノーゲンがペプシンになる。
b 小腸のうち十二指腸に続く部分の、概ね上部 40%が回腸、残り約 60%が空腸である。
c 膵液は、弱アルカリ性で、胃で酸性となった内容物を中和するのに重要である。
d 膵臓は、消化腺であるとともに、血糖値を調節するホルモン(インスリン及びグルカゴン)等を血液中に分泌する内分泌腺でもある。

1. 誤 正 正 正
2. 正 正 誤 誤
3. 正 誤 誤 正
4. 誤 誤 正 正
5. 誤 正 誤 誤
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和3年度 午前の部 過去問題 人体の働きと医薬品 北関東・甲信越エリア

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー