登録販売者試験(令和3年度)(北関東・甲信越エリア)

問題.35 / 120 
覚えた数 : -

医薬品の副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
a 咽頭の粘膜に適用する含嗽薬(うがい薬)は、その多くが唾液や粘液によって食道へ流れてしまうため、咽頭粘膜からの吸収が原因で全身的な副作用が起こることは少ない。
b 眼の粘膜に適用する点眼薬は、鼻涙管を通って鼻粘膜から吸収されることがあるため、眼以外の部位に到達して副作用を起こすことがある。
c 局所作用を目的とする医薬品によって全身性の副作用が生じることはない。

1. 誤 正 正
2. 誤 誤 誤
3. 正 正 誤
4. 正 誤 正
5.
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令和3年度 午前の部 過去問題 人体の働きと医薬品 北関東・甲信越エリア

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