平成30年度秋期応用情報技術者試験

問題．5 / 80　
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符号化方式に関する記述のうち，ハフマン方式はどれか。

ア. 0と1の数字で構成する符号の中で，0又は1の連なりを一つのブロックとし，このブロックに長さを表す符号を割り当てる。

イ. 10進数字の0～9を4ビット2進数の最初の10個に割り当てる。

ウ. 発生確率が分かっている記号群を符号化したとき，1記号当たりの平均符号長が最小になるように割り当てる。

エ. 連続した波を標本化と量子化によって0と1の数字で構成する符号に割り当てる。

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カテゴリー: 応用情報技術者試験（午前）平成30年度秋期

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