平成28年度 春期 応用情報技術者試験

問題.54 / 80 
覚えた数 : -

システム開発における工数の見積りに関する記述のうち,適切なものはどれか。

ア. COCOMOの使用には,自社における生産性に関する,蓄積されたデータが必要である。
イ. 開発要員の技量は異なるので工数は参考にならないが,過去に開発したプログラムの規模は見積りの参考になる。
ウ. 工数の見積りは,作業の進捗管理に有効であるが,ソフトウェアの品質管理には関係しない。
エ. ファンクションポイント法による見積りでは,プログラムステップ数を把握する必要がある。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
応用情報技術者試験(午前) 平成28年度 春期 過去問題

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー