平成24年度 春期 応用情報技術者試験

問題.63 / 80 
覚えた数 : -

業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンはどれか。

ア. データ中心にプロセスを表現するためにデータをエンティティとその属性で表し,エンティティ間の関連を図にする。
イ. データの流れによってプロセスを表現するために,データの発生,吸収の場所,蓄積場所,データの処理をデータの流れを示す矢印でつないで表現する。
ウ. 複数の観点でプロセスを表現するために,目的に応じたモデル図法を使用し,オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。
エ. プロセスの機能を網羅的に表現するために,一つの要件に対し発生する事象を条件分岐の形式で記述する。
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応用情報技術者試験(午前) 平成24年度 春期 過去問題

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