平成23年度 秋期 応用情報技術者試験

問題.25 / 80 
覚えた数 : -

マイクロプロセッサの省電力対策に関する記述のうち,適切なものはどれか。

ア. CMOSよりもバイポーラ素子を使用した方が,消費電力を少なくできる。
イ. CMOSを使用したプロセッサでは,動作周波数を低くすることによって,論理反転時の電流が減少し,消費電力を少なくできる。
ウ. クロックゲーティング方式を使用すると,スタンバイ時にプロセッサに対する電圧供給を停止できるので,消費電力を少なくできる。
エ. 動作電圧を高くすることによって,内部の演算処理が高速になり,消費電力を少なくできる。
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応用情報技術者試験(午前) 平成23年度 秋期 過去問題

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