平成22年度 秋期 応用情報技術者試験

問題.54 / 80 
覚えた数 : -

ソフトウェア開発の見積りに使われるファンクションポイント法に関する記述として,適切なものはどれか。

ア. ソースプログラムの行数を基準に,アルゴリズムの複雑さを加味して,ソフトウェアの開発期間を見積もる。
イ. ソフトウェアの規模を基準に,影響要因を表す補正係数を使って,ソフトウェアの開発工数とコストを見積もる。
ウ. 単位規模当たりの潜在バグ数を予測することによって,ソフトウェアの品質を見積もる。
エ. 帳票数,画面数,ファイル数などのデータを基に,システム特性を考慮して,ソフトウェアの規模を見積もる。
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応用情報技術者試験(午前) 平成22年度 秋期 過去問題

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