平成21年度 秋期 応用情報技術者試験

問題.52 / 80 
覚えた数 : -

ファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。

ア. 開発規模,難易度及び開発の特性による要因を考慮し,工数やコストを見積もる手法である。
イ. 開発するすべてのプログラム・モジュールの行数を算定し,それを基にシステムの開発規模や所要資源を見積もる手法である。
ウ. システム開発の工数を細かい作業に分割し,分割された個々の作業を詳細に見積り,これを積み上げて,全体の開発規模や所要工数を見積もる手法である。
エ. システムの外部仕様の情報からそのシステムの機能の量を算定し,それを基にシステムの開発規模を見積もる手法である。
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応用情報技術者試験(午前) 平成21年度 秋期 過去問題

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