令和4年度 秋期 応用情報技術者試験

問題.50 / 80 
覚えた数 : -

スクラムのスプリントにおいて,(1)~(3)のプラクティスを採用して開発を行い,スプリントレビューの後にKPT手法でスプリントレトロスペクティブを行った。"KPT"の"T"に該当する例はどれか。

〔プラクティス〕
(1) ペアプログラミングでコードを作成する。
(2) スタンドアップミーティングを行う。
(3) テスト駆動開発で開発を進める。

ア. 開発したプログラムは欠陥が少なかったので,今後もペアプログラミングを継続する。
イ. スタンドアップミーティングにメンバー全員が集まらないことが多かった。
ウ. 次のスプリントからは,スタンドアップミーティングにタイムキーパーを置き,終了5分前を知らせるようにする。
エ. テストコードの作成に見積り以上の時間が掛かった。
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応用情報技術者試験(午前) 令和4年度 秋期 過去問題

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