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第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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工場の200V三相誘導電動機(対地電圧200V)への配線の絶縁抵抗値[ MΩ]及びこの電動機の鉄台の接地抵抗値[Ω]を測定した。電気設備技術基準等に適合する測定値の組合せとして、適切なものは。
ただし、200V電路に施設された漏電遮断器の動作時間は0.5秒を超えるものとする。
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詳細
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1. 絶縁抵抗値:0.4MΩ 接地抵抗値:300Ω
2. 絶縁抵抗値:0.3MΩ 接地抵抗値:60Ω
3. 絶縁抵抗値:0.15MΩ 接地抵抗値:200Ω
4. 絶縁抵抗値:0.1MΩ 接地抵抗値:50Ω
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絶縁抵抗値:0.3MΩ 接地抵抗値:60Ω
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第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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直動式指示電気計器の目盛板に図のような記号がある。記号の意味及び測定できる回路で、正しいものは。
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詳細
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1. 永久磁石可動コイル形で目盛板を鉛直に立てて、直流回路で使用する。
2. 永久磁石可動コイル形で目盛板を鉛直に立てて、交流回路で使用する。
3. 可動鉄片形で目盛板を鉛直に立てて、直流回路で使用する。
4. 可動鉄片形で目盛板を水平に置いて、交流回路で使用する。
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永久磁石可動コイル形で目盛板を鉛直に立てて、直流回路で使用する。
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第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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「電気工事士法」において、一般用電気工作物に係る工事の作業でa、bともに電気工事士でなければ従事できないものは。
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詳細
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1. a:配電盤を造営材に取り付ける。 b:電線管に電線を収める。
2. a:地中電線用の管を設置する。 b:定格電圧100Vの電力量計を取り付ける。
3. a:電線を支持する柱を設置する。 b:電線管を曲げる。
4. a:接地極を地面に埋設する。 b:定格電圧125Vの差込み接続器にコードを接続する。
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a:配電盤を造営材に取り付ける。 b:電線管に電線を収める。
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29 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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「電気用品安全法」における電気用品に関する記述として、誤っているものは。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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30 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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一般用電気工作物に関する記述として、誤っているものは。
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詳細
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1. 低圧で受電するものは、出力60kWの太陽電池発電設備を同一構内に施設すると、一般用電気工作物とならない。
2. 低圧で受電するものは、小出力発電設備を同一構内に施設すると、一般用電気工作物とならない。
3. 低圧で受電するものであっても、火薬類を製造する事業場など、設置する場所によっては一般用電気工作物とならない。
4. 高圧で受電するものは、受電電力の容量、需要場所の業種にかかわらず、一般用電気工作物とならない。
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低圧で受電するものは、小出力発電設備を同一構内に施設すると、一般用電気工作物とならない。
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31 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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図は、鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場及び倉庫の配線図である。問いに対して、答えを1つ選びなさい。
【注意1】屋内配線の工事は、特記のある場合を除き電灯回路は600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
【注意2】屋内配線等の電線の本数、電線の太さ及び1階工場内の照明等の回路、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
【注意3】漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。
【注意4】選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
【注意5】ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。
【注意6】3路スイッチの記号「0」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。
①で示す部分の最少電線本数(心線数)は。
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詳細
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1. 3
2. 4
3. 5
4. 6
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4
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32 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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②で示す引込口開閉器の設置は。
ただし、この屋内電路を保護する過負荷保護付漏電遮断器の定格電流は20Aである。
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詳細
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1. 屋外の電路が地中配線であるから省略できない。
2. 屋外の電路の長さが10m以上なので省略できない。
3. 過負荷保護付漏電遮断器の定格電流が20Aなので省略できない。
4. 屋外の電路の長さが15m以下なので省略できる。
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屋外の電路の長さが15m以下なので省略できる。
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33 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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③で示す部分の配線工事で用いる管の種類は。
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詳細
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1. 硬質ポリ塩化ビニル電線管
2. 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル電線管
3. 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管
4. 波付硬質合成樹脂管
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波付硬質合成樹脂管
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34 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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④で示す図記号の名称は。
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詳細
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1. フロートスイッチ
2. 圧力スイッチ
3. 電磁開閉器用押しボタン
4. 握り押しボタン
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電磁開閉器用押しボタン
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35 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑤で示す引込線取付点の地表上の高さの最低値[m]は。
ただし、引込線は道路を横断せず、技術上やむを得ない場合で交通に支障がないものとする。
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詳細
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1. 2.5
2. 3
3. 3.5
4. 4
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2.5
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36 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑥で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。
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詳細
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1. 2極にヒューズを取り付けたカバー付ナイフスイッチ
2. 2極2素子の配線用遮断器
3. 2極にヒューズを取り付けたカットアウトスイッチ
4. 2極1素子の配線用遮断器
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2極1素子の配線用遮断器
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第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑦で示す部分の接地工事の接地抵抗の最大値と、電線(軟銅線)の最小太さとの組合せで、適切なものは。
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詳細
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1. 接地抵抗の最大値:100Ω 電線の最小太さ:2.0mm
2. 接地抵抗の最大値:300Ω 電線の最小太さ:1.6mm
3. 接地抵抗の最大値:500Ω 電線の最小太さ:1.6mm
4. 接地抵抗の最大値:600Ω 電線の最小太さ:2.0mm
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接地抵抗の最大値:500Ω 電線の最小太さ:1.6mm
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38 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑧で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として、許容される最小値[MΩ]は。
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詳細
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1. 0.1
2. 0.2
3. 0.4
4. 1
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0.2
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39 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑨で示す部分にモータブレーカを取り付けたい。図記号は。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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40 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑩で示すコンセントの極配置(刃受)で、正しいものは。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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41 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑪で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合、使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで、正しいものは。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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42 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑫で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合、使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで、正しいものは。ただし、使用する電線はすべてVVF1.6とする。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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43 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑬で示す点滅器の取付け工事に使用されないものは。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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44 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑭で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし、心線数は最少とする。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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45 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑮で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類、個数及び圧着接続後の刻印との組合せで、正しいものは。
ただし、使用する電線はすべてIV1.6とする。また、写真に示すリングスリーブ中央の○、小、中は刻印を表す。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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46 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑯で示す部分の配線を器具の裏面から見たものである。正しいものは。
ただし、電線の色別は、白色は電源からの接地側電線、黒色は電源からの非接地側電線、赤色は負荷に結線する電線とする。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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47 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑰で示す電線管相互を接続するために使用されるものは。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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48 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑱で示すジョイントボックス内の電線相互の接続作業に用いるものとして、不適切なものは。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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49 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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⑲で示す図記号の器具は。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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50 |
第二種電気工事士「令和4年度 上期」 午前 |
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この配線図で、使用されていないコンセントは。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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