26 |
令和3年度 春期 高度情報 午前1共通 |
|
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)マトリックスのa,bに入れる語句の適切な組合せはどれか。
|
詳細
|
1.
2.
3.
4.
|
|
27 |
令和3年度 春期 高度情報 午前1共通 |
|
政府は,IoTを始めとする様々なICTが最大限に活用され,サイバー空間とフィジカル空間とが融合された"超スマート社会"の実現を推進してきた。必要なものやサービスが人々に過不足なく提供され,年齢や性別などの違いにかかわらず,誰もが快適に生活することができるとされる"超スマート社会"実現への取組は何と呼ばれているか。
|
詳細
|
1. e-Gov
2. Society5.0
3. Web2.0
4. ダイバーシティ社会
|
Society5.0
|
28 |
令和3年度 春期 高度情報 午前1共通 |
|
アグリゲーションサービスに関する記述として,適切なものはどれか。
|
詳細
|
1. 小売販売の会社が,店舗やECサイトなどあらゆる顧客接点をシームレスに統合し,どの顧客接点でも顧客に最適な購買体験を提供して,顧客の利便性を高めるサービス
2. 物品などの売買に際し,信頼のおける中立的な第三者が契約当事者の間に入り,代金決済等取引の安全性を確保するサービス
3. 分散的に存在する事業者,個人や機能への一括的なアクセスを顧客に提供し,比較,まとめ,統一的な制御,最適な組合せなどワンストップでのサービス提供を可能にするサービス
4. 本部と契約した加盟店が,本部に対価を支払い販売促進,確立したサービスや商品などを使う権利をもらうサービス
|
分散的に存在する事業者,個人や機能への一括的なアクセスを顧客に提供し,比較,まとめ,統一的な制御,最適な組合せなどワンストップでのサービス提供を可能にするサービス
|
29 |
令和3年度 春期 高度情報 午前1共通 |
|
バランススコアカードの四つの視点とは,財務,学習と成長,内部ビジネスプロセスと,もう一つはどれか。
|
詳細
|
1. ガバナンス
2. 顧客
3. 自社の強み
4. 遵法
|
顧客
|
30 |
令和3年度 春期 高度情報 午前1共通 |
|
電子署名法に関する記述のうち,適切なものはどれか。
|
詳細
|
1. 電子署名には,電磁的記録ではなく,かつ,コンピュータ処理できないものも含まれる。
2. 電子署名には,民事訴訟法における押印と同様の効力が認められる。
3. 電子署名の認証業務を行うことができるのは,政府が運営する認証局に限られる。
4. 電子署名は共通鍵暗号技術によるものに限られる。
|
電子署名には,民事訴訟法における押印と同様の効力が認められる。
|
スポンサー
|