1 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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図のような直流回路で、a-b間の電圧[V]は。
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詳細
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1. 20
2. 30
3. 40
4. 50
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20
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2 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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抵抗R[Ω]に電圧V[V]を加えると、電流I[A]が流れ、P[W]の電力が消費される場合、抵抗R[Ω]を示す式として、誤っているものは。
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詳細
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1. V/I
2. P/I²
3. V²/P
4. PI/V
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PI/V
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3 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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抵抗器に100Vの電圧を印加したとき、4Aの電流が流れた。1時間20分の間に抵抗器で発生する熱量[kJ]は。
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詳細
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1. 960
2. 1920
3. 2400
4. 2700
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1920
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4 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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5 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。
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詳細
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1. 8.3
2. 11.6
3. 14.3
4. 20
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11.6
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6 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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図のように、電線のこう長8mの配線により、消費電力2000Wの抵抗負荷に電力を供給した結果、負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。
ただし、電線の電気抵抗は長さ1000m当たり5.0Ωとする。
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詳細
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1. 0.2
2. 0.8
3. 1.6
4. 2.4
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1.6
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7 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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図のような単相3線式回路で、電線1線当たりの抵抗が0.1Ω、抵抗負荷に流れる電流がともに20Aのとき、この電線路の電力損失[W]は。
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詳細
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1. 40
2. 69
3. 80
4. 120
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80
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8 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合、電線1本当たりの許容電流[A]は。
ただし、周囲温度は30℃以下、電流減少係数は0.56とする。
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詳細
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1. 15
2. 19
3. 27
4. 35
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19
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9 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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図のように定格電流50Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して、7mの位置に過電流遮断器を施設するとき、a-b間の電流の許容電流の最小値[A]は。
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詳細
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1. 12.5
2. 17.5
3. 22.5
4. 27.5
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17.5
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10 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器、分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして、適切なものは。
ただし、分岐点から配線用遮断器までは3m、配線用遮断器からコンセントまでは8mとし、電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。
また、コンセントは兼用コンセントではないものとする。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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11 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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プルボックスの主な使用目的は。
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詳細
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1. 多数の金属管が集合する場所等で、電線の引き入れを容易にするために用いる。
2. 多数の開閉器類を集合して設置するために用いる。
3. 埋込みの金属管工事で、スイッチやコンセントを取り付けるために用いる。
4. 天井に比較的重い照明器具を取り付けるために用いる。
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多数の金属管が集合する場所等で、電線の引き入れを容易にするために用いる。
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12 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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使用電圧が300V以下の屋内に施設する器具であって、付属する移動電線にビニルコードが使用できるものは。
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詳細
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1. 電気扇風機
2. 電気こたつ
3. 電気こんろ
4. 電気トースター
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電気扇風機
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13 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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電気工事の種類と、その工事で使用する工具の組合せとして、適切なものは。
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詳細
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1. 金属線ぴ工事とボルトクリッパ
2. 合成樹脂管工事とパイプベンダ
3. 金属管工事とクリックボール
4. バスダクト工事と圧着ペンチ
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金属管工事とクリックボール
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14 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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三相誘導電動機が周波数50Hzの電源で無負荷運転されている。この電動機を周波数60Hzの電源で無負荷運転した場合の回転の状態は。
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詳細
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1. 回転速度は変化しない。
2. 回転しない。
3. 回転速度が減少する。
4. 回転速度が増加する。
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回転速度が増加する。
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15 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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過電流遮断器として低圧電路に施設する定格電流40Aのヒューズに80Aの電流が連続して流れたとき、溶断しなければならない時間[分]の限度(最大の時間)は。
ただし、ヒューズは水平に取り付けられているものとする。
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詳細
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1. 3
2. 4
3. 6
4. 8
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4
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16 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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写真に示す材料の名称は。
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詳細
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1. 無機絶縁ケーブル
2. 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形
3. 600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル
4. 600Vポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル平形
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600Vポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル平形
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17 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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写真に示す器具の用途は。
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詳細
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1. 照明器具の明るさを調整するのに用いる。
2. 人の接近による自動点滅器に用いる。
3. 蛍光灯の力率改善に用いる。
4. 周囲の明るさに応じて街路灯などを自動点滅させるのに用いる。
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人の接近による自動点滅器に用いる。
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18 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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写真に示す器具の用途は。
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詳細
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1. 三相回路の相順を調べるのに用いる。
2. 三相回路の電圧の測定に用いる。
3. 三相電動機の回転速度の測定に用いる。
4. 三相電動機の軸受けの温度の測定に用いる。
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三相回路の相順を調べるのに用いる。
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19 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で、絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として、不適切なものは。
ただし、ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。
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詳細
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1. リングスリーブにより接続し、接続部分を自己融着性絶縁テープ(厚さ約0.5mm)で半幅以上重ねて1回(2層)巻き、更に保護テープ(厚さ約0.2mm)を半幅以上重ねて1回(2層)巻いた。
2. リングスリーブにより接続し、接続部分を黒色粘着性ポリエチレン絶縁テープ(厚さ約0.5mm)で半幅以上重ねて2回(4層)巻いた。
3. リングスリーブにより接続し、接続部分をビニルテープで半幅以上重ねて1回(2層)巻いた。
4. 差込形コネクタにより接続し、接続部分をビニルテープで巻かなかった。
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リングスリーブにより接続し、接続部分をビニルテープで半幅以上重ねて1回(2層)巻いた。
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20 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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次表は使用電圧100Vの屋内配線の施設場所による工事の種類を示す表である。表中のa~fのうち、「施設できない工事」を全て選んだ組合せとして、正しいものは。
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詳細
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1. a
2. b,f
3. e
4. e,f
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b,f
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21 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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22 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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D種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流30mA、定格動作時間0.1秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。
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詳細
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1. 乾燥した場所に施設する三相200V(対地電圧200V)動力配線の電線を収めた長さ3mの金属管。
2. 乾燥した場所に施設する単相3線式100/200V(対地電圧100V)配線の電線を収めた長さ6mの金属管。
3. 乾燥した木製の床の上で取り扱うように施設する三相200V(対地電圧200V)空気圧縮機の金属製外箱部分。
4. 乾燥した場所のコンクリートの床に施設する三相200V(対地電圧200V)誘導電動機の鉄台。
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乾燥した場所のコンクリートの床に施設する三相200V(対地電圧200V)誘導電動機の鉄台。
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23 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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低圧屋内配線工事で、600Vビニル絶縁電線を金属管に収めて使用する場合、その電線の許容電流を求めるための電流減少係数に関して、同一管内の電線数と電線の電流減少係数との組合せで、誤っているものは。
ただし、周囲温度は30℃以下とする。
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詳細
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1. 2本 0.80
2. 4本 0.63
3. 5本 0.56
4. 6本 0.56
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2本 0.80
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24 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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低圧電路で使用する測定器とその用途の組合せとして、誤っているものは。
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詳細
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1. 絶縁抵抗計と絶縁不良箇所の確認
2. 回路計(テスタ)と導通の確認
3. 検相器と電動機の回転速度の測定
4. 検電器と電路の充電の有無の確認
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検相器と電動機の回転速度の測定
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25 |
第二種電気工事士「令和4年度 下期」 午後 |
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図のような単相3線式回路で、開閉器を閉じて機器Aの両端の電圧を測定したところ120Vを示した。この原因として、考えられるものは。
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詳細
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1. a線が断線している。
2. 中性線が断線している。
3. b線が断線している。
4. 機器Aの内部で断線している。
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中性線が断線している。
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