令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 | 解答一覧


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
1 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 非線形方程式 f(x)=0 の近似解法であり,次の手順によって解を求めるものはどれか。ここで,y=f(x) には接線が存在するものとし,(3)でx0と新たなx0の差の絶対値がある値以下になった時点で繰返しを終了する。

〔手順〕
(1) 解の近くの適当なx軸の値を定め,x0とする。
(2) 曲線 y=f(x) の,点(x0,f(x0))における接線を求める。
(3) 求めた接線と,x軸の交点を新たなx0とし,手順(2)に戻る。
詳細

1. オイラー法

2. ガウスの消去法

3. シンプソン法

4. ニュートン法

ニュートン法

2 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 図のように16ビットのデータを4×4の正方形状に並べ,行と列にパリティビットを付加することによって何ビットまでの誤りを訂正できるか。ここで,図の網掛け部分はパリティビットを表す。
詳細

1. 1

2. 2

3. 3

4. 4

1

3 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 バブルソートの説明として,適切なものはどれか。 詳細

1. ある間隔おきに取り出した要素から成る部分列をそれぞれ整列し,更に間隔を詰めて同様の操作を行い,間隔が1になるまでこれを繰り返す。

2. 中間的な基準値を決めて,それよりも大きな値を集めた区分と,小さな値を集めた区分に要素を振り分ける。次に,それぞれの区分の中で同様の操作を繰り返す。

3. 隣り合う要素を比較して,大小の順が逆であれば,それらの要素を入れ替えるという操作を繰り返す。

4. 未整列の部分を順序木にし,そこから最小値を取り出して整列済の部分に移す。この操作を繰り返して,未整列の部分を縮めていく。

隣り合う要素を比較して,大小の順が逆であれば,それらの要素を入れ替えるという操作を繰り返す。

4 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 演算レジスタが16ビットのCPUで符号付き16ビット整数x1,x2を16ビット符号付き加算(x1+x2)するときに,全てのx1,x2の組合せにおいて加算結果がオーバフローしないものはどれか。ここで,|x|はxの絶対値を表し,負数は2の補数で表すものとする。 詳細

1. |x1|+|x2|≦32,768の場合

2. |x1|及び|x2|がともに32,767未満の場合

3. x1×x2>0の場合

4. x1とx2の符号が異なる場合

x1とx2の符号が異なる場合

5 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 システムが使用する物理サーバの処理能力を,負荷状況に応じて調整する方法としてのスケールインの説明はどれか。 詳細

1. システムを構成する物理サーバの台数を増やすことによって,システムとしての処理能力を向上する。

2. システムを構成する物理サーバの台数を減らすことによって,システムとしてのリソースを最適化し,無駄なコストを削減する。

3. 高い処理能力のCPUへの交換やメモリの追加などによって,システムとしての処理能力を向上する。

4. 低い処理能力のCPUへの交換やメモリの削減などによって,システムとしてのリソースを最適化し,無駄なコストを削減する。

システムを構成する物理サーバの台数を減らすことによって,システムとしてのリソースを最適化し,無駄なコストを削減する。


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6 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 ページング方式の仮想記憶において,ページ置換えの発生頻度が高くなり,システムの処理能力が急激に低下することがある。このような現象を何と呼ぶか。 詳細

1. スラッシング

2. スワップアウト

3. フラグメンテーション

4. ページフォールト

スラッシング

7 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 1桁の2進数A,Bを加算し,Xに桁上がり,Yに桁上げなしの和(和の1桁目)が得られる論理回路はどれか。
詳細

1.

2.

3.

4.

8 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 関係Rと関係Sに対して,関係Xを求める関係演算はどれか。
詳細

1. IDで結合

2. 差

3. 直積

4. 和

9 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 データベースの障害回復処理に関する記述のうち,適切なものはどれか。 詳細

1. 異なるトランザクション処理プログラムが,同一データベースを同時更新することによって生じる論理的な矛盾を防ぐために,データのブロック化が必要になる。

2. システムが媒体障害以外のハードウェア障害によって停止した場合,チェックポイントの取得以前に終了したトランザクションについての回復作業は不要である。

3. データベースの媒体障害に対して,バックアップファイルをリストアした後,ログファイルの更新前情報を使用してデータの回復処理を行う。

4. トランザクション処理プログラムがデータベースの更新中に異常終了した場合には,ログファイルの更新後情報を使用してデータの回復処理を行う。

システムが媒体障害以外のハードウェア障害によって停止した場合,チェックポイントの取得以前に終了したトランザクションについての回復作業は不要である。

10 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 TCP/IPネットワークにおけるARPの説明として,適切なものはどれか。 詳細

1. IPアドレスからMACアドレスを得るプロトコルである。

2. IPネットワークにおける誤り制御のためのプロトコルである。

3. ゲートウェイ間のホップ数によって経路を制御するプロトコルである。

4. 端末に対して動的にIPアドレスを割り当てるためのプロトコルである。

IPアドレスからMACアドレスを得るプロトコルである。


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11 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 IPv4ネットワークにおいて,あるホストが属するサブネットのブロードキャストアドレスを,そのホストのIPアドレスとサブネットマスクから計算する方法として,適切なものはどれか。ここで,論理和,論理積はビットごとの演算とする。 詳細

1. IPアドレスの各ビットを反転したものとサブネットマスクとの論理積を取る。

2. IPアドレスの各ビットを反転したものとサブネットマスクとの論理和を取る。

3. サブネットマスクの各ビットを反転したものとIPアドレスとの論理積を取る。

4. サブネットマスクの各ビットを反転したものとIPアドレスとの論理和を取る。

サブネットマスクの各ビットを反転したものとIPアドレスとの論理和を取る。

12 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 IoT推進コンソーシアム,総務省,経済産業省が策定した"IoTセキュリティガイドライン(ver1.0)"における"要点17. 出荷・リリース後も安全安心な状態を維持する"に対策例として挙げられているものはどれか。 詳細

1. IoT機器及びIoTシステムが収集するセンサデータ,個人情報などの情報の洗い出し,並びに保護すべきデータの特定

2. IoT機器のアップデート方法の検討,アップデートなどの機能の搭載,アップデートの実施

3. IoT機器メーカ,IoTシステムやサービスの提供者,利用者の役割の整理

4. PDCAサイクルの実施,組織としてIoTシステムやサービスのリスクの認識,対策を行う体制の構築

IoT機器のアップデート方法の検討,アップデートなどの機能の搭載,アップデートの実施

13 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)において定義されている情報セキュリティの特性に関する記述のうち,否認防止の特性に関する記述はどれか。 詳細

1. ある利用者があるシステムを利用したという事実が証明可能である。

2. 認可された利用者が要求したときにアクセスが可能である。

3. 認可された利用者に対してだけ,情報を使用させる又は開示する。

4. 利用者の行動と意図した結果とが一貫性をもつ。

ある利用者があるシステムを利用したという事実が証明可能である。

14 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 盗まれたクレジットカードの不正利用を防ぐ仕組みのうち,オンラインショッピングサイトでの不正利用の防止に有効なものはどれか。 詳細

1. 3Dセキュアによって本人確認する。

2. クレジットカード内に保持されたPINとの照合によって本人確認する。

3. クレジットカードの有効期限を確認する。

4. セキュリティコードの入力によって券面認証する。

3Dセキュアによって本人確認する。

15 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 OSI基本参照モデルのネットワーク層で動作し,"認証ヘッダ(AH)"と"暗号ペイロード(ESP)"の二つのプロトコルを含むものはどれか。 詳細

1. IPsec

2. S/MIME

3. SSH

4. XML暗号

IPsec


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16 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 UMLにおける振る舞い図の説明のうち,アクティビティ図のものはどれか。 詳細

1. ある振る舞いから次の振る舞いへの制御の流れを表現する。

2. オブジェクト間の相互作用を時系列で表現する。

3. システムが外部に提供する機能と,それを利用する者や外部システムとの関係を表現する。

4. 一つのオブジェクトの状態がイベントの発生や時間の経過とともにどのように変化するかを表現する。

ある振る舞いから次の振る舞いへの制御の流れを表現する。

17 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。
詳細

1.

2.

3.

4.

18 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 次のプレシデンスダイアグラムで表現されたプロジェクトスケジュールネットワーク図を,アローダイアグラムに書き直したものはどれか。ここで,プレシデンスダイアグラムの依存関係は全てFS関係とする。
詳細

1.

2.

3.

4.

19 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 PMBOKガイド第6版によれば,リスクの定量的分析で実施することはどれか。 詳細

1. 発生の可能性や影響のみならず他の特性を評価することによって,さらなる分析や行動のためにプロジェクトの個別リスクに優先順位を付ける。

2. プロジェクトの個別の特定した個別リスクと,プロジェクト目標全体における他の不確実性要因が複合した影響を数量的に分析する。

3. プロジェクトの全体リスクとプロジェクトの個別リスクに対処するために,選択肢の策定,戦略の選択,及び対応処置を合意する。

4. プロジェクトの全体リスクの要因だけでなくプロジェクトの個別リスクの要因も特定し,それぞれの特性を文書化する。

プロジェクトの個別の特定した個別リスクと,プロジェクト目標全体における他の不確実性要因が複合した影響を数量的に分析する。

20 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 サービスマネジメントシステムにおける問題管理の活動のうち,適切なものはどれか。 詳細

1. 同じインシデントが発生しないように問題は根本原因を特定して必ず恒久的に解決する。

2. 同じ問題が重複して管理されないように,既知の誤りは記録しない。

3. 問題管理の負荷を低減するために,解決した問題は直ちに問題管理の対象から除外する。

4. 問題を特定するために,インシデントのデータ及び傾向を分析する。

問題を特定するために,インシデントのデータ及び傾向を分析する。


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21 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。

〔処理条件〕
(1) 毎月初日(1日)にフルバックアップを取る。フルバックアップは1本の磁気テープに1回分を記録する。
(2) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップを取るまでは,毎日,差分バックアップを取る。差分バックアップは,差分バックアップ用としてフルバックアップとは別の磁気テープに追記録し,1本に1カ月分を記録する。
(3) 常に6か月前の同一日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする。ただし,6か月前の月に同一日が存在しない場合は,当該月の末日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする (例:本日が10月31日の場合は,4月30日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できるようにする)。
詳細

1. 12

2. 13

3. 14

4. 15

14

22 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 データの生成から入力,処理,出力,活用までのプロセス,及び組み込まれているコントロールを,システム監査人が書面上で又は実際に追跡する技法はどれか。 詳細

1. インタビュー法

2. ウォークスルー法

3. 監査モジュール法

4. ペネトレーションテスト法

ウォークスルー法

23 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 物流業務において,10%の物流コストの削減の目標を立てて,図のような業務プロセスの改善活動を実施している。図中のcに相当する活動はどれか。
詳細

1. CSF(Critical Success Factor)の抽出

2. KGI(Key Goal Indicator)の設定

3. KPI(Key Performance Indicator)の設定

4. MBO(Management by Objectives)の導入

KPI(Key Performance Indicator)の設定

24 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 A社は,社員10名を対象に,ICT活用によるテレワークを導入しようとしている。テレワーク導入後5年間の効果("テレワークで削減可能な費用"から"テレワークに必要な費用"を差し引いた額)の合計は何万円か。

〔テレワークの概要〕
・テレワーク対象者は,リモートアクセスツールを利用して,テレワーク用PCから社内システムにインターネット経由でアクセスして,フルタイムで在宅勤務を行う。
・テレワーク用PCの購入費用,リモートアクセスツールの費用,自宅・会社間のインターネット回線費用は会社が負担する。
・テレワークを導入しない場合は,育児・介護理由によって,毎年1名の離職が発生する。フルタイムの在宅勤務制度を導入した場合は,離職を防止できる。離職が発生した場合は,その補充のために中途採用が必要となる。
・テレワーク対象者分の通勤費とオフィススペース・光熱費が削減できる。
・在宅勤務によって,従来,通勤に要していた時間が削減できるが,その効果は考慮しない。

詳細

1. 610

2. 860

3. 950

4. 1,260

860

25 令和3年度 秋期 高度情報 午前1共通 RFIを説明したものはどれか。 詳細

1. サービス提供者と顧客との間で,提供するサービスの内容,品質などに関する保証範囲やペナルティについてあらかじめ契約としてまとめた文書

2. システム化に当たって,現在の状況において利用可能な技術・製品,ベンダにおける導入実績など実現手段に関する情報提供をベンダに依頼する文書

3. システムの調達のために,調達側からベンダに技術的要件,サービスレベル要件,契約条件などを提示し,指定した期限内で実現策の提案を依頼する文書

4. 要求定義との整合性を図り,利用者と開発要員及び運用要員の共有物とするために,業務処理の概要,入出力情報の一覧,データフローなどをまとめた文書

システム化に当たって,現在の状況において利用可能な技術・製品,ベンダにおける導入実績など実現手段に関する情報提供をベンダに依頼する文書


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