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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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電動機の制御に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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クレーンの三相誘導電動機の速度制御方式に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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回路の絶縁、スパークなどに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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電気計器の使用方法に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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感電災害及びその防止に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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図のようにO点に同一平面上の三つの力P1、P2、P3が作用しているとき、これらの合力に最も近いものは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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図のように天井クレーンで質量20tの荷をつるとき、レールAが受ける力の値に最も近いものは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。
ただし、重力の加速度は9.8m/s2とし、ガーダ、クラブトロリ及びワイヤロープの質量は考えないものとする。
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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物体の質量及び比重に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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次の文中の[ ]内に入れるAからCの語句の組合せとして、正しいものは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。
「水平面に置いてある物体を図に示すように傾けると、この物体に作用している[ A ]により生じた力が合力Wとして重心Gに鉛直に作用し、回転の中心△を支点として、物体を[ B ]とする方向に[ C ]として働く。」
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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天井クレーンで荷をつり上げ、つり荷を移動させるためにクレーンを10秒間に4m移動する速度で走行させながら10秒間に3m移動する速度で横行させ続けているとき、つり荷が10秒間に移動する距離は( 1 )〜( 5 )のうちどれか。 |
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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図のように、水平な床面に置いた質量Wの物体を床面に沿って引っ張り、動き始める直前の力Fの値が980Nであったとき、Wの値に最も近いものは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。
ただし、接触面の静止摩擦係数は0.6とし、重力の加速度は9.8m/s2とする。
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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荷重に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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図のような形状の鋳鉄製の直方体を2本の玉掛け用ワイヤロープを用いてつり角度60°でつるとき、1本のワイヤロープにかかる張力の値に最も近いものは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。
ただし、鋳鉄の1m3当たりの質量は7.2t、重力の加速度は9.8m/s2とする。また、荷の左右のつり合いは取れており、左右のワイヤロープの張力は同じとし、ワイヤロープ及び荷のつり金具の質量は考えないものとする。
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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天井から垂直につるした直径2cmの丸棒の先端に質量200kgの荷をつり下げるとき、丸棒に生じる引張応力の値に最も近いものは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。
ただし、重力の加速度は9.8m/s2とし、丸棒の質量は考えないものとする。
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クレーン・デリック運転士(限定なし)「平成30年(2018年)10月」 |
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図のような組合せ滑車を用いて質量350kgの荷をつるとき、これを支えるために必要な力Fの値に最も近いものは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。
ただし、重力の加速度は9.8m/s2とし、滑車及びワイヤロープの質量並びに摩擦は考えないものとする。
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