| No. | 問題集 | 詳細No. | 内容 | 操作 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | 圧力調整器の取扱いに関し、適切でないものは次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 2 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | 手動のガス溶接に使用する吹管(Ｂ形溶接器)の取扱いに関し、適切なものは 次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 3 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | マニホールド方式の燃料ガス集合装置の取扱いに関し、適切なものは次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 4 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） |
逆火の原因として、適切なものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。 Ａ 酸素の圧力が低すぎた。 Ｂ 燃料ガスの供給量が不足した。 Ｃ 火口の当たり部がトーチヘッドの接点に密着していなかった。 Ｄ 火口にスラグが付いて詰まった。 |
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| 5 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） |
ガス切断(溶断)作業における危険性又は災害防止の措置に関する記述として、 適切なものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。 Ａ ガス切断作業により化学反応容器の解体を行う場合は、あらかじめ容器 内を水などで洗浄して可燃物を除去した後、ガス検知器で内部に引火性のガスや蒸気がないことを確認する。 Ｂ 酸類を貯蔵していた鉄製のタンクの修理をガス切断作業により行う場合 は、塩化水素の発生を予測して、作業前にタンク内のガス検知を行う。 Ｃ ガス切断作業で発生する火花は、わずかな隙間から装置などの裏側へ入 り、可燃物の着火源となることがある。 Ｄ 空気の流れが悪く、狭い場所で長時間ガス切断作業を行う場合は、不完 全燃焼により窒素が発生し、中毒になることがあるので換気を行う。 |
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| 6 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） |
法令上のガス集合装置に該当するものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。 Ａ 溶解アセチレンの24リットルボンベ５本を導管により連結した装置 Ｂ ＬＰガスの71リットルボンベ10本を導管により連結した装置 Ｃ 水素ガスの46.7リットルボンベ９本を導管により連結した装置 Ｄ プロパンガスの118リットルボンベ８本を導管により連結した装置 |
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| 7 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） |
通風又は換気が不十分な場所において、可燃性ガス及び酸素(以下「ガス等」 という。)を用いて溶断の作業を行うときに講じなければならない措置として、その内容が法令に定められているものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。 Ａ 使用中のガス等のホースのガス等の供給口のバルブには、当該バルブに 接続するガス等のホースを使用する者の名札を取り付ける等ガス等の供給についての誤操作を防ぐための表示をすること。 Ｂ ガス等のホースにガス等を供給しようとするときは、あらかじめ、当該 ホースに、ガス等が放出しない状態にした吹管又は確実な止めせんを装着した後に行うこと。 Ｃ 吹管からの過剰酸素の放出による火傷を防止するため十分な換気を行うこと。 Ｄ 作業の終了により作業箇所を離れるときは、ガス等の供給口のバルブ又 はコックを閉止し、次に、吹管のガス等のバルブを開き、ガス等を完全に放出した後にバルブを閉じること。 |
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| 8 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | ガス装置室に関し、法令に定められているものは次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 9 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | ガス集合溶接装置を用いて金属の溶断の作業を行うときに講じなければならない措置として、法令に定められていないものは次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 10 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） |
ガス溶接作業主任者の職務として、その内容が法令に定められているもののみを全て挙げた組合せは次のうちどれか。 Ａ ガス漏れを点検するときは、従事する労働者に、石けん水を使用する等安全な方法により行わせること。 Ｂ ガスの容器の取替え作業は、自ら行うこと。 Ｃ 安全器は、作業中、その機能を容易に確かめることができる箇所に置き、かつ、一週間に一回以上これを点検すること。 Ｄ ガスの容器の取替えを行ったときは、従事する労働者に、当該容器の口金及び配管の取付け口の部分のガス漏れを点検し、かつ、配管内の当該ガスと空気との混合ガスを排除させること。 |
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| 11 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） |
ガス溶接・溶断作業に用いる導管に関し、適切なものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。 Ａ 可燃性ガスの配管には、通常、銅管が使用される。 Ｂ 高圧酸素の配管では、通常、銅管やステンレス管を用いる。 Ｃ 導管に使用する溶断用ゴムホースの色は、アセチレン用には赤、酸素用には青を用いる。 Ｄ 導管の径が太すぎると圧力の過剰な損失を生じ、ガス溶接・溶断作業を阻害する結果をまねく。 |
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| 12 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | ガス集合溶接装置に関し、適切なものは次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 13 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） |
ガス集合溶接装置の安全器に関し、適切なものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。 Ａ 乾式安全器は、ガスが逆火爆発したときに、水によることなく火炎の下流側への伝ぱを阻止する構造となっている。 Ｂ 乾式安全器が備える３つの機構とは、逆火防止機構(消炎機構)、逆流防止機構及び遮断機構である。 Ｃ 焼結金属を用いた乾式安全器では、焼結金属の隙間が大きいほど消炎能力が増す。 Ｄ 中圧用水封式安全器は、低圧用水封式安全器の水封排気管に換えて破裂板を使用している。 |
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| 14 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | 手動ガス溶接器及び手動ガス切断器に関し、適切なものは次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 15 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） |
圧力調整器及びこれに取り付ける圧力計に関し、適切なものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。 Ａ ＬＰガス用圧力調整器の内部のダイヤフラムには、耐アセトン性ゴムが使用されている。 Ｂ 圧力調整器による圧力調整は、大気圧の力と、ダイヤフラムに加わるガス圧力とのつり合いによって行われる。 Ｃ アセチレン用圧力調整器には、通常、入口圧力(一次圧力)と出口圧力 (二次圧力)を示す２個の圧力計が取り付けられている。 Ｄ ブルドン管式圧力計に異常圧力がかかりブルドン管が破裂した場合の外わく等の飛散防止策として、圧力計の背面に逃がし穴が装備されている場 合がある。 |
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| 16 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | 溶解アセチレンに関し、適切なものは次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 17 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） |
可燃性ガスに関し、適切なものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。 Ａ プロパンは、臨界温度が低いため、圧縮すると容易に液化する。 Ｂ プロパンが漏れた場合、作業場所の高いところに滞留し、爆発性雰囲気を形成するおそれがある。 Ｃ アセチレンは、空気や酸素がなければ、爆発しない。 Ｄ 純粋なアセチレンは、無色・無臭の気体であるが、カーバイドを原料として製造したものは、不純物を含有しているので、不快な臭いがする。 |
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| 18 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | 酸素などに関し、適切なものは次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 19 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | 燃焼及び爆発に関し、適切なものは次のうちどれか。 | この問題へ | |
| 20 | ガス溶接作業主任者（令和5年10月） | ガス容器に関し、適切なものは次のうちどれか。 | この問題へ |
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