1 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
図のような回路で、8Ωの抵抗での消費電力[W]は。
|
この問題へ |
2 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
直径2.6mm、長さ20mの銅導線と抵抗値が最も近い同材質の銅導線は。 |
この問題へ |
3 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
消費電力が400Wの電熱器を1時間20分使用した時の発熱量[kJ]は。 |
この問題へ |
4 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
図のような回路で、電源電圧が24V、抵抗R=4Ωに流れる電流が6A、リアクタンスXL=3Ωに流れる電流が8Aであるとき、回路の力率[%]は。
|
この問題へ |
5 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
図のような三相3線式回路に流れる電流は。
|
この問題へ |
6 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
図のような単相2線式回路で、c-c’間の電圧が100Vのとき、a-a’間の電圧[V]は。
ただし、γ1及びγ2は電線の電気抵抗[Ω]とする。
|
この問題へ |
7 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
図のような単相3線式回路において、消費電力100W、200Wの2つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の×印点で断線した場合、a-b間の電圧[V]は。
ただし、断線によって負荷の抵抗値は変化しないものとする。
|
この問題へ |
8 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)6本を収めて施設した場合、電線1本当たりの許容電流 [A]は。
ただし、周囲温度は30°C以下、電流減少係数は0.56とする。 |
この問題へ |
9 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
図のように、定格電流100Aの配線用遮断器で保護された低圧屋内幹線からVVRケーブルで低圧屋内電路を分岐する場合、a-b間の長さLと電線の太さAの組合せとして、不適切なものは。
ただし、VVRケーブルの太さと許容電流の関係は表のとおりとする。
|
この問題へ |
10 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器、分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして、不適切なものは。
ただし、分岐点から配線用遮断器までは3m、配線用遮断器からコンセントまでは8mとし、電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また、コンセントは兼用コンセントではないものとする。
|
この問題へ |
11 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
金属管工事に使用される「ねじなしボックスコネクタ」に関する記述として、誤っているものは。 |
この問題へ |
12 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
低圧屋内配線として使用する600Vビニル絶縁電線(IV)の絶縁物の最高許容温度[℃]は。 |
この問題へ |
13 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
コンクリート壁に金属管を取り付けるときに用いる材料及び工具の組合せとして、適切なものは。 |
この問題へ |
14 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
三相誘導電動機が周波数60Hzの電源で無負荷運転されている。この電動機を周波数50Hzの電源で無負荷運転した場合の回転の状態は。 |
この問題へ |
15 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
低圧三相誘導電動機に対して低圧進相コンデンサを並列に接続する目的は。 |
この問題へ |
16 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
写真の矢印で示す材料の名称は。
|
この問題へ |
17 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
写真に示す器具の用途は。
|
この問題へ |
18 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
写真に示す工具の電気工事における用途は。
|
この問題へ |
19 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、次のような箇所があった。a~dのうちから適切なものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。
a:電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分に被覆した。
b:電線の引張強さが10%減少した。
c:電線の電気抵抗が5%増加した。
d:電線の電気抵抗を増加させなかった。 |
この問題へ |
20 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
使用電圧300V以下の低圧屋内配線の工事方法として、不適切なものは。 |
この問題へ |
21 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
図に示す一般的な低圧屋内配線の工事で、スイッチボックス部分の回路は。ただし、(a)は電源からの非接地側電線(黒色)、(b)は電源からの接地側電線(白色)を示し、負荷には電源からの接地側電線が直接に結線されているものとする。
なお、パイロットランプは100V用を使用する。
|
この問題へ |
22 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
D種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流30mA、動作時間0.1秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。 |
この問題へ |
23 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
低圧屋内配線工事で、600Vビニル絶縁電線を合成樹脂管に収めて使用する場合、その電線の許容電流を求めるための電流減少係数に関して、同一管内の電線数と電線の電流減少係数との組合せで、誤っているものは。
ただし、周囲温度は30°C以下とする。 |
この問題へ |
24 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
低圧回路を試験する場合の測定器とその用途の組合せとして、誤っているものは。 |
この問題へ |
25 |
第二種電気工事士「令和3年度 上期」 午後 |
|
アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。 |
この問題へ |