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| No. | 問題集 | 詳細No. | 内容 | 操作 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
図のような回路で，8Ωの抵抗での消費電力[W]は。  |
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| 2 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
抵抗率ρ[Ω・m]，直径D[mm]，長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。  |
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| 3 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 電線の接続不良により，接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に10Aの電流が流れると，接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。 ただし，接触抵抗の値は変化しないものとする。 | この問題へ | |
| 4 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
図のような抵抗とリアクタンスとが直列に接続された回路の消費電力[W]は。  |
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| 5 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
図のような三相負荷に三相交流電圧を加えたとき，各線に20Aの電流が流れた。線間電圧E[V]は。  |
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| 6 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
図のような三相3線式回路で，電線1線当たりの抵抗値が0.15Ω，線電流が10Aのとき，この配線の電力損失[W]は。  |
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| 7 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
図のような単相3線式回路(電源電圧210/105V)において，抵抗負荷A20Ω，B10Ωを使用中に，図中の×印点Pで中性線が断線した。断線後の抵抗負荷Aに加わる電圧[V]は。 ただし，断線によって負荷の抵抗値は変化せず，どの配線用遮断器も動作しなかったものとする。  |
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| 8 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 金属管による低圧屋内配線工事で，管内に断面積3.5mm²の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合，電線1本当たりの許容電流[A]は。 ただし，周囲温度は30℃以下，電流減少係数は0.63とする。 | この問題へ | |
| 9 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
図のように定格電流50Aの配線用遮断器で保護された低圧屋内幹線からVVRケーブル太さ8mm²(許容電流42A)で低圧屋内電路を分岐する場合，a-b間の長さの最大値[m]は。 ただし，低圧屋内幹線に接続される負荷は，電灯負荷とする。  |
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| 10 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
低圧屋内配線の分岐回路の設計で，配線用遮断器の定格電流とコンセントの組合せとして，不適切なものは。  |
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| 11 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | プルボックスの主な使用目的は。 | この問題へ | |
| 12 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 600Vポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブルの特徴として，誤っているものは。 | この問題へ | |
| 13 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | ノックアウトパンチャの用途で，適切なものは。 | この問題へ | |
| 14 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 三相誘導電動機が周波数50Hzの電源で無負荷運転されている。この電動機を周波数60Hzの電源で無負荷運転した場合の回転の状態は。 | この問題へ | |
| 15 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 漏電遮断器に関する記述として，誤っているものは。 | この問題へ | |
| 16 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
写真に示す材料の用途は。  |
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| 17 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
写真に示す器具の用途は。  |
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| 18 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 |
写真に示す工具の用途は。  |
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| 19 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で，絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として，不適切なものは。 ただし，ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。 | この問題へ | |
| 20 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 使用電圧100Vの低圧屋内配線工事で，不適切なものは。 | この問題へ | |
| 21 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 店舗付き住宅の屋内に三相3線式200V，定格消費電力2.5kWのルームエアコンを施設した。このルームエアコンに電気を供給する電路の工事方法として，適切なものは。 ただし，配線は接触防護措置を施し，ルーム エアコン外箱等の人が触れるおそれがある部分は絶縁性のある材料で堅ろうに作られているものとする。 | この問題へ | |
| 22 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 特殊場所とその場所に施工する低圧屋内配線工事の組合せで，不適切なものは。 | この問題へ | |
| 23 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | 硬質ポリ塩化ビニル電線管による合成樹脂管工事として，不適切なものは。 | この問題へ | |
| 24 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として，誤っているものは。 | この問題へ | |
| 25 | 第二種電気工事士「令和5年度 下期」 午後 | アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として，誤っているものは。 | この問題へ |
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