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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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図のように、静電容量6µFのコンデンサ3個を接続して、直流電圧120Vを加えたとき、図中の電圧V1の値[V]は。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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図のような直流回路において、a−b間の電圧[V]は。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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図のように、角周波数がω=500rad/s、電圧100Vの交流電源に、抵抗R=3ΩとインダクタンスL=8mHが接続されている。回路に流れる電流Iの値[A]は。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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図のような交流回路において、抵抗12Ω、リアクタンス16Ω、電源電圧は96Vである。この回路の皮相電力[V・A]は。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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図のような三相交流回路において、電源電圧は200V、抵抗は20Ω、リアクタンスは40Ωである。この回路の全消費電力[kW]は。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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図のような単相3線式配電線路において、負荷A、負荷Bともに負荷電圧100V、負荷電流10A、力率0.8(遅れ)である。このとき、電源電圧Vの値[V]は。
ただし、配電線路の電線1線当たりの抵抗は0.5Ωである。なお、計算においては、適切な近似式を用いること。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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図のように、三相3線式構内配電線路の末端に、力率0.8(遅れ)の三相負荷がある。この負荷と並列に電力用コンデンサを設置して、線路の力率を1.0に改善した。コンデンサ設置前の線路損失が2.5kWであるとすれば、設置後の線路損失の値[kW]は。
ただし、三相負荷の負荷電圧は一定とする。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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図のように、変圧比が6300/210Vの単相変庄器の二次側に抵抗負荷が接続され、その負荷電流は300Aであった。このとき、変圧器の一次側に設置された変流器の二次側に流れる電流I[A]は。
ただし変流器の変流比は20/5Aとし、負荷抵抗以外のインピーダンスは無視する。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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負荷設備の合計が500kWの工場がある。ある月の需要率が40%、負荷率が50%であった。この工場のその月の平均需要電力[kW]は。 |
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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定格電圧200V、定格出力11kWの三相誘導電動機の全負荷時における電流[A]は。
ただし、全負荷時における力率は80%、効率は90%とする。 |
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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「日本産業規格( JIS )」では照明設計基準の一つとして、維持照度の推奨値を示している。同規格で示す学校の教室(机上面)における維持照度の推奨値[lx]は。 |
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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変圧器の出力に対する損失の特性曲線において、aが鉄損、bが銅損を表す特性曲線として、正しいものは。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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インバータ(逆変換装置)の記述として、正しいものは。 |
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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低圧電路で地絡が生じたときに、自動的に電路を遮断するものは。 |
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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写真に示す自家用電気設備の説明として、最も適当なものは。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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全揚程200m、揚水流量が150m³/sである揚水式発電所の揚水ポンプの電動機の入力[MW]は。
ただし、電動機の効率を0.9、ポンプの効率を0.85とする。 |
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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タービン発電機の記述として、誤っているものは。 |
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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送電・配電及び変電設備に使用するがいしの塩害対策に関する記述として、誤っているものは。 |
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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配電用変電所に関する記述として、誤っているものは。 |
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20 |
第一種電気工事士「令和2年度」 |
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次の機器のうち、高頻度開閉を目的に使用されるものは。 |
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21 |
第一種電気工事士「令和2年度」 |
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キュービクル式高圧受電設備の特徴として、誤っているものは。 |
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22 |
第一種電気工事士「令和2年度」 |
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写真に示すGR付PASを設置する場合の記述として、誤っているものは。
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23 |
第一種電気工事士「令和2年度」 |
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写真に示す機器の用途は。 |
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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低圧分岐回路の施設において、分岐回路を保護する過電流遮断器の種類、軟銅線の太さ及びコンセントの組合せで、誤っているものは。
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第一種電気工事士「令和2年度」 |
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引込柱の支線工事に使用する材料の組合せとして、正しいものは。
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