1 / 2 ページ
| No. | 問題集 | 詳細No. | 内容 | 操作 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
図のように、空気中に距離r[m]離れて、2つの点電荷+Q[C]と-Q[C]があるとき、これらの点電荷間に働く力F[N]は。  |
この問題へ | |
| 2 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
図のような直流回路において、4つの抵抗Rは同じ抵抗値である。回路の電流I₃が12Aであるとき、抵抗Rの抵抗値[Ω]は。  |
この問題へ | |
| 3 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
図のような交流回路において、電源電圧は120V、抵抗は8Ω、リアクタンスは15Ω、回路電流は17Aである。この回路の力率[％]は。  |
この問題へ | |
| 4 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
図に示す交流回路において、回路電流Iの値が最も小さくなるIR、IL、ICの値の組合せとして、正しいものは。  |
この問題へ | |
| 5 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
図のような三相交流回路において、線電流Iの値[A]は。  |
この問題へ | |
| 6 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
図のような、三相3線式配電線路で、受電端電圧が6700V、負荷電流が20A、深夜で軽負荷のため力率が0.9（進み力率）のとき、配電線路の送電端の線間電圧[V]は。 ただし、配電線路の抵抗は1線当たり0.8Ω、リアクタンスは1.0Ωであるとする。 なお、cosθ＝0.9のときsinθ＝0.436であるとし、適切な近似式を用いるものとする。  |
この問題へ | |
| 7 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
図のように三相電源から、三相負荷（定格電圧200V、定格消費電力20kW、遅れ力率0.8）に電気を供給している配電線路がある。配電線路の電力損失を最小とするために必要なコンデンサの容量[kvar]の値は。 ただし、電源電圧及び負荷インピーダンスは一定とし、配電線路の抵抗は1線当たり0.1Ωで、配電線路のリアクタンスは無視できるものとする。  |
この問題へ | |
| 8 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
線間電圧V[kV]の三相配電系統において、受電点からみた電源側の百分率インピーダンスがZ[％]（基準容量:10MV・A）であった。受電点における三相短絡電流[kA]を示す式は。  |
この問題へ | |
| 9 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
図のように、直列リアクトルを設けた高圧進相コンデンサがある。この回路の無効電力（設備容量）[var]を示す式は。 ただし、XL＜XCとする。  |
この問題へ | |
| 10 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | 三相かご形誘導電動機の始動方法として、用いられないものは。 | この問題へ | |
| 11 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
図のように、単相変圧器の二次側に20Ωの抵抗を接続して、一次側に2000Vの電圧を加えたら一次側に1Aの電流が流れた。この時の単相変圧器の二次電圧V2[V]は。 ただし、巻線の抵抗や損失を無視するものとする。  |
この問題へ | |
| 12 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | 電磁調理器（IH調理器）の加熱方式は。 | この問題へ | |
| 13 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | LEDランプの記述として、誤っているものは。 | この問題へ | |
| 14 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
写真の三相誘導電動機の構造において矢印で示す部分の名称は。  |
この問題へ | |
| 15 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
写真に示す矢印の機器の名称は。  |
この問題へ | |
| 16 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | 水力発電所の水車の種類を、適用落差の最大値の高いものから低いものの順に左から右に並べたものは。 | この問題へ | |
| 17 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | 同期発電機を並行運転する条件として、必要でないものは。 | この問題へ | |
| 18 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | 単導体方式と比較して、多導体方式を採用した架空送電線路の特徴として、誤っているのは。 | この問題へ | |
| 19 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | ディーゼル発電装置に関する記述として、誤っているものは。 | この問題へ | |
| 20 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | 高圧電路に施設する避雷器に関する記述として、誤っているものは。 | この問題へ | |
| 21 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | B種接地工事の接地抵抗値を求めるのに必要とするものは。 | この問題へ | |
| 22 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
写真に示す機器の文字記号（略号）は。  |
この問題へ | |
| 23 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
写真に示す機器の用途は。  |
この問題へ | |
| 24 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 |
写真に示すコンセントの記述として、誤っているものは。  |
この問題へ | |
| 25 | 第一種電気工事士「令和3年度」 午後 | 地中に埋設又は打ち込みをする接地極として不適切なものは。 | この問題へ |
1 / 2 ページ
学習時間記録ツール
