26 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
次に示す工具と材料の組合せで,誤っているものは。
|
この問題へ |
27 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
低圧又は高圧架空電線の高さの記述として,不適切なものは。 |
この問題へ |
28 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
合成樹脂管工事に使用できない絶縁電線の種類は。 |
この問題へ |
29 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
可燃性ガスが存在する場所に低圧屋内電気設備を施設する施工方法として,不適切なものは。 |
この問題へ |
30 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
①に示す高圧引込ケーブルに関する施工方法等で,不適切なものは。
|
この問題へ |
31 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
②に示す避雷器の設置に関する記述として,不適切なものは。 |
この問題へ |
32 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
③に示す機器(CT)に関する記述として,不適切なものは。 |
この問題へ |
33 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
④に示す高圧ケーブル内で地絡が発生した場合,確実に地絡事故を検出できるケーブルシールドの接地方法として,正しいものは。
|
この問題へ |
34 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
⑤に示す高圧進相コンデンサ設備は,自動コンデンサ力率調整装置によって自動的に力率調整を行うものである。この設備に関する記述として,不適切なものは。 |
この問題へ |
35 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
「電気設備の技術基準の解釈」では,C種接地工事について「接地抵抗値は,10Ω(低圧電路において,地絡を生じた場合に0.5秒以内に当該電路を自動的に遮断する装置を施設するときは,□Ω)以下であること」と規定されている。上記の空欄にあてはまる数値として,正しいものは。 |
この問題へ |
36 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
最大使用電圧6900Vの高圧受電設備の高圧電路を一括して,交流で絶縁耐力試験を行う場合の試験電圧と試験時間の組合せとして適切なものは。 |
この問題へ |
37 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
6600V CVTケーブルの直流漏れ電流測定の結果として,ケーブルが正常であることを示す測定チャートは。
|
この問題へ |
38 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
「電気工事士法」 において,第一種電気工事士に関する記述として,誤っているものは。 |
この問題へ |
39 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
「電気用品安全法」の適用を受ける特定電気用品は。 |
この問題へ |
40 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
「電気工事業の業務の適正化に関する法律」において,電気工事業者が,一般用電気工事のみの業務を行う営業所に備え付けなくてもよい器具は。 |
この問題へ |
41 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
①で示す機器の役割は。
|
この問題へ |
42 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
②の端末処理の際に,不要なものは。
|
この問題へ |
43 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
③で示す装置を使用する主な目的は。
|
この問題へ |
44 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
④に設置する機器は。
|
この問題へ |
45 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
⑤で示す機器の役割として,正しいものは。 |
この問題へ |
46 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
⑥で示す部分に施設する機器の複線図として,正しいものは。
|
この問題へ |
47 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
⑦で示す部分に使用できる変圧器の最大容量[kV・A]は。 |
この問題へ |
48 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
⑧で示す機器の役割として,誤っているものは。 |
この問題へ |
49 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
⑨で示す機器の目的は。 |
この問題へ |
50 |
第一種電気工事士「令和5年度」 午前 |
|
⑩で示す部分に使用するCVTケーブルとして,適切なものは。
|
この問題へ |