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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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ある金属体の温度が 20 ℃ のとき、その抵抗値が 10 Ωである。この金属体の温度が 45 ℃のときの抵抗値〔Ω〕として、正しいものはどれか。ただし、抵抗温度係数は 0.004 ℃⁻¹ で一定とし、外部の影響は受けないものとする。 |
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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図に示めすように、真空中に +Q₁〔C〕、−Q₂〔C〕の二つの点電荷を r〔m〕隔てて置いたとき、これらの電荷の間に働く静電力F〔N〕の大きさを表す式として、正しいものはどれか。
ただし、真空中の誘電率は ε0〔F/m〕とする。
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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図に示めす回路において、A−B 間の合成抵抗がスイッチ S を開閉しても変わらないとき、抵抗Rの値〔Ω〕として、正しいものはどれか。
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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内部抵抗0.04 Ω、定格電流10 A の電流計を 50 A まで測定範囲を拡大するときの回路として、正しいものはどれか。
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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同期発電機に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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変圧器の損失に関する記述として、 最も不適当なものはどれか。
ただし、電圧及び 周波数は一定とする。 |
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空気遮断器と比較した、ガス遮断器に関する記述として、 最も不適当なものはどれか。 |
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汽力発電所の熱効率の向上対策として、 最も不適当なものはどれか。 |
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変電所に用いる分路リアクトルに関する次ぎの記述のうち、 [ ]に当てはまる語句の組み合わせとして、適当なものはどれか。
「分路リアクトルは、深夜などの軽負荷時に [ ア ] の負荷が少なくなったとき、 長距離送電線やケーブル系統などの [ イ ] 電流による、受電端の電圧上昇を抑制するために用いる。」 |
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配電系統に 生じる電力損失の軽減対策として、 最も不適当なものはどれか。 |
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LED 照明に関する記述として、 最も不適当なものはどれか。 |
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電気加熱の方式に関する記述として、 最も不適当なものはどれか。 |
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水力発電所に用いられる水車発電機に関する記述として、 最も不適当なものはどれか。
ただし、発電機は同期発電機とする。 |
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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変電所に設置する油入変圧器の内部異常を検出するための継電器として、 最も不適当なものはどれか。 |
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電力系統における保護継電システムの構成に必要な機器として、 最も不適当なものはどれか。 |
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架空電線路の架空地線に関する記述として、 最も不適当なものはどれか。 |
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架空送電線路のねん架の目的として、適当なものはどれか。 |
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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架空送電線路で 生じる電力損失として、 最も不適当なものはどれか。 |
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地中電線路における電力ケーブルの絶縁劣れっ化の状態を測定する方法として、 最も不適当なものはどれか。 |
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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高圧配電線路で一般的に採用されている 中性点接地方式として、適当なものはどれか。 |
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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図において、P 点の水平面照度E[lx]の 値として、正しいものはどれか。
ただし、光源は P 点の 直上にある点光源とし、P 方向の光度I は 200 cd とする。
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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低圧動力設備に関する記述として、「内線規程」 上、不適当なものはどれか。
ただし、低圧進相用コンデンサは個々この負荷の回路ごとに取り付けるものとする。 |
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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屋内配線の電気方式として用いられる 中性点を接地した単相線式100/200 V に関する記述として、不適当なものはどれか。 |
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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高圧受電設備の用語の定義として、「高圧受電設備規程」 上、不適当なものはどれか。 |
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2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期 |
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据え置き鉛蓄電池に関する記述として、不適当なものはどれか。 |
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