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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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液体燃料の供給装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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蒸気噴霧式油バーナの構成を示す次の図において、[ ]内に入れるAからCの語句の組合せとして、正しいものは1~5のうちどれか。
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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ボイラーの通風に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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ボイラーの排ガス中のNOxを低減する燃焼方法に関するAからDまでの記述で、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 燃焼によって生じるNOxは、燃焼性が適切な空気比で最少になり、空気比がこれよりも小さくても大きくても増加する。
B 燃焼用空気を一次と二次に分けて供給し、燃焼を二段階で完結させて、NOxを低減する方法がある。
C 空気予熱器を設置しないで火炎温度を低下させてNOxを低減する方法では、排ガス熱はエコノマイザを設置して回収する。
D 燃焼用空気に排ガスの一部を混合して燃焼ガスの体積を増し、酸素分圧を下げるとともに燃焼温度を下げ、NOxを低減する方法がある。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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重油燃焼ボイラーの低温腐食に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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法令上、原則としてボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは、次のうちどれか。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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ボイラー(移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の設置場所等に関し、法令に定められていないものは次のうちどれか。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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法令上、一級ボイラー技士をボイラー取扱作業主任者として選任できない作業は、次のうちどれか。
ただし、いずれのボイラーも、異常があった場合に安全に停止させることができる機能を有する自動制御装置を設置していないものとする。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品の管理に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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ボイラー室の管理等に関し、法令に定められていないものは次のうちどれか。
ただし、設置されているボイラーは、移動式ボイラー又は小型ボイラーではないものとする。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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ボイラー(小型ボイラーを除く。)の変更届及び変更検査に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
ただし、計画届の免除認定を受けていない場合とする。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)に取り付ける温度計、圧力計及び水高計に関し、法令に定められていないものは次のうちどれか。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁に関し、法令に定められていないものは次のうちどれか。 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の自動制御装置に関する次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものは1~5のうちどれか。
「[ A ]を有する蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く。)には、ボイラーごとに、原則として、起動時に水位が安全低水面以下である場合及び運転時に水位が安全低水面以下になった場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置([ B ]という。)を設けなければならない。」 |
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一級ボイラー技士(令和2年10月)試験B |
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鋼製蒸気ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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