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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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伝熱に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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蒸気圧力1.0MPa、給水温度24℃、発生蒸気の湿り度0.05で、蒸発量1t/hのボイラーの換算蒸発量の値に最も近いものは、次のうちどれか。
ただし、絶対圧力1.1MPaの飽和水の比エンタルピは781kJ/kg、蒸発熱は2,000kJ/kgとする。 |
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3 |
一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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4 |
一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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水管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ステーに関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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6 |
一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラーのばね安全弁及び安全弁の排気管に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラーに使用する計測器に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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給水系統装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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次の図は、比例式蒸気圧力調節器の比例帯設定目盛板を示している。
蒸気圧力が0.60MPaに設定され、比例帯設定指針が図の位置に設定されたとき、比例制御が行われる範囲は1~5のうちどれか。
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラーの自動制御に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラーの起動時及び蒸気圧力上昇時の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラーの運転中の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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13 |
一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラーの燃焼の異常に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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14 |
一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラーの水面計及び圧力計の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラーのばね安全弁及び逃がし弁の調整及び試験に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラー水の吹出しに関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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17 |
一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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水質に関し、次のうち誤っているものはどれか。
なお、Lはリットルである。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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単純軟化法によるボイラー補給水の処理に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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蒸発量が1日6tの炉筒煙管ボイラーで、ボイラー水の塩化物イオン濃度を450mg/Lに保持するとき、必要な連続吹出し量の値に最も近いものは、次のうちどれか。
ただし、給水の塩化物イオン濃度は15mg/Lとする。
なお、Lはリットルである。 |
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20 |
一級ボイラー技士(平成29年10月)試験A |
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ボイラーの腐食、劣化及び損傷に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験B |
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燃料の分析及び性質に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験B |
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ボイラー用気体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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3 |
一級ボイラー技士(平成29年10月)試験B |
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石炭に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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4 |
一級ボイラー技士(平成29年10月)試験B |
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燃焼及び燃焼室に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
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一級ボイラー技士(平成29年10月)試験B |
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硫黄16kgを完全燃焼させるときに必要な理論空気量の値に最も近いものは、1~5のうちどれか。
なお、硫黄が完全燃焼して二酸化硫黄になる反応式は次のとおりである。また、体積は、標準状態の体積とする。
S+O₂→SO₂ |
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