1 |
発破技士(令和元年10月) |
|
発破の種類に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
2 |
発破技士(令和元年10月) |
|
発破後及び不発の場合の措置について、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
3 |
発破技士(令和元年10月) |
|
電気雷管100個を直列に結線し、電気発破器によって斉発する場合の電圧は次のうちどれか。
ただし、電気雷管1個当たりの抵抗は1.1Ω(脚線の抵抗を含む。)、発破母線は往復の長さで200mのものを使用し、その1m当たりの抵抗は0.025Ω、補助母線は往復の長さで100mのものを使用し、その1m当たりの抵抗は0.125Ωとする。また、発破器の内部抵抗は1Ωで電気雷管1個当たりの所要電流は2Aとする。 |
この問題へ |
4 |
発破技士(令和元年10月) |
|
さく岩機及びせん孔に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
この問題へ |
5 |
発破技士(令和元年10月) |
|
装塡に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
6 |
発破技士(令和元年10月) |
|
電気発破、導火線発破及び導火管発破の特徴に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
7 |
発破技士(令和元年10月) |
|
導火線発破を行う場合の留意事項として、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
8 |
発破技士(令和元年10月) |
|
電気発破の作業及び導火線発破の作業を行うときの作業の指揮者の職務として、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
9 |
発破技士(令和元年10月) |
|
電気発破の結線及び配線に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
10 |
発破技士(令和元年10月) |
|
電気発破の器材及びその取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
この問題へ |
11 |
発破技士(令和元年10月) |
|
火薬類の組成及び性質に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
12 |
発破技士(令和元年10月) |
|
含水爆薬と硝安油剤爆薬(アンホ爆薬)の比較に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
この問題へ |
13 |
発破技士(令和元年10月) |
|
工業雷管に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
14 |
発破技士(令和元年10月) |
|
火薬類の爆発に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
15 |
発破技士(令和元年10月) |
|
発破の後ガスに関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
16 |
発破技士(令和元年10月) |
|
火薬類の検査などに関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
この問題へ |
17 |
発破技士(令和元年10月) |
|
火薬類取扱所に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
この問題へ |
18 |
発破技士(令和元年10月) |
|
火工所に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
19 |
発破技士(令和元年10月) |
|
火薬庫における火薬類の貯蔵上の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
20 |
発破技士(令和元年10月) |
|
火薬類の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |