潜水士(令和3年10月)試験B


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
6 潜水士(令和3年10月)試験B 潜水による副鼻腔や耳の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。 この問題へ
7 潜水士(令和3年10月)試験B 潜水業務における二酸化炭素中毒及び一酸化炭素中毒に関し、誤っているものは次のうちどれか。 この問題へ
8 潜水士(令和3年10月)試験B 減圧症に関し、誤っているものは次のうちどれか。 この問題へ
9 潜水士(令和3年10月)試験B 医師が必要と認める期間、潜水業務への就業が禁止される疾病に該当しないものは、次のうちどれか。 この問題へ
10 潜水士(令和3年10月)試験B 一次救命処置に関し、正しいものは次のうちどれか。 この問題へ
11 潜水士(令和3年10月)試験B 空気圧縮機によって送気を行い、潜水作業者に圧力調整器を使用させて、最高深度が20mの潜水業務を行わせる場合に、最小限必要な予備空気槽の内容積V(L)に最も近いものは、法令上、次のうちどれか。
ただし、イ又はロのうち適切な式を用いて算定すること。
なお、Dは最高の潜水深度(m)であり、Pは予備空気槽内の空気圧力で0.7MPa(ゲージ圧力)とする。
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12 潜水士(令和3年10月)試験B 安全衛生教育に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 この問題へ
13 潜水士(令和3年10月)試験B 潜水業務に係る潜降、浮上等に関し、法令上、定められていないものは次のうちどれか。 この問題へ
14 潜水士(令和3年10月)試験B 空気圧縮機による送気式の潜水業務を行うとき、法令上、潜水前の点検が義務付けられていない潜水器具は次のうちどれか。 この問題へ
15 潜水士(令和3年10月)試験B 送気式潜水による潜水業務における連絡員に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 この問題へ
16 潜水士(令和3年10月)試験B 潜水作業者と連絡員とが通話することができる通話装置がない場合における、潜水作業者の携行物に関する次の文中の [  ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。

「空気圧縮機により送気して行う潜水業務を行うときは、潜水作業者に、[ A ] 、水中時計、 [ B ] 及び鋭利な刃物を携行させなければならない。」
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17 潜水士(令和3年10月)試験B 潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断において、法令上、実施することが義務付けられていない項目は次のうちどれか。 この問題へ
18 潜水士(令和3年10月)試験B 再圧室に関する次のAからDの記述について、法令上、正しいものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。

A 水深10m以上の場所における潜水業務を行うときは、再圧室を設置し、又は利用できるような措置を講じなければならない。
B 再圧室を使用するときは、再圧室の操作を行う者に加圧及び減圧の状態その他異常の有無について常時監視させなければならない。
C 再圧室は、出入りに必要な場合を除き、主室と副室との間の扉を閉じ、かつ、副室の圧力は主室の圧力よりも低く保たなければならない。
D 再圧室については、設置時及びその後3か月をこえない期間ごとに一定の事項について点検しなければならない。
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19 潜水士(令和3年10月)試験B 潜水士免許に関する次のAからDの記述について、誤っているものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。

A 水深5m未満での潜水業務については、免許は必要ない。
B 満20歳に満たない者は、免許を受けることができない。
C 故意又は重大な過失により、潜水業務について重大な事故を発生させたときは、免許の取消しの処分を受けることがある。
D 免許証の再交付申請書又は書替申請書は、その免許証の交付を受けた都道府県労働局長又は本人の住所を管轄する都道府県労働局長に提出しなければならない。
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20 潜水士(令和3年10月)試験B 潜水業務に用いる次の設備・器具などのうち、厚生労働大臣が定める規格を具備しなければ、譲渡し、貸与し、又は設置してはならないものはどれか。 この問題へ

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