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潜水士(令和6年10月) |
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潜水による副鼻腔や耳の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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潜水業務における酸素中毒及び低酸素症に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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減圧症に関し、正しいものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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潜水業務における健康管理に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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30 |
潜水士(令和6年10月) |
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一次救命処置に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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全面マスク式潜水で空気圧縮機により送気し、最高深度20mの潜水業務を行う場合、潜水業務従事者ごとに設ける予備空気槽の内容積V(L)として最小限必要な値に最も近いものは、法令上、次のうちどれか。
ただし、イ又は口のうち適切な式を用いて算定すること。
なお、Dは最高の潜水深度(m)であり、Pは予備空気槽内の空気圧力で0.7MPa(ゲージ圧力)とする。
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潜水士(令和6年10月) |
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潜水作業者への送気の調節を行うためのバルブ又はコックを操作する業務に就かせる労働者に対して行う特別の教育の教育事項として、法令上、定められていないものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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潜水業務従事者に圧力調整器を使用させない潜水方式の場合、大気圧下で送気量が毎分240 Lの空気圧縮機を用いて送気するとき、法令上、潜水できる最高の水深は、次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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潜水業務において、法令上、特定の設備•器具については一定期間ごとに1回以上点検しなければならないが、次の設備・器具とその期間との組合せのうち、誤っているものはどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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送気式潜水による潜水業務における連絡員に関し、法令上、定められていないものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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潜水作業者の携行物に関する次の文中の[ ]内のA及びBに入れる語句の組合せとして、法令上、正しいものは(1)〜(5)のうちどれか。
「潜水作業者に携行させたボンベ(非常用のものを除く。)からの給気を受けて行う潜水業務を行うときは、潜水作業者に、水中時計、[ A ]及び鋭利な刃物を携行させるほか、[ B ]を着用させなければならない。」
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潜水士(令和6年10月) |
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潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断において、法令上、実施することが義務付けられていない項目は次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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再圧室に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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潜水士免許に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和6年10月) |
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潜水作業において一定の範囲内に収めなければならないとされている、潜水作業者が吸入する時点のガス分圧に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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