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潜水士(令和7年10月) |
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潜水による副鼻腔や耳の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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潜水業務における二酸化炭素中毒又は酸素中毒に関し、正しいものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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減圧症に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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医師が必要と認める期間、潜水業務への就業が禁止される疾病に該当しないものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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一次救命処置に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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空気圧縮機による送気式潜水における空気槽に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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潜水業務に係る特別の教育に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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潜水業務従事者に圧力調整器を使用させない潜水方式の場合、大気圧下で送気量が毎分240Lの空気圧縮機を用いて送気するとき、法令上、潜水できる最高の水深に最も近いものは、次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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法令上、空気圧縮機による送気式の潜水業務を行うときは、特定の設備・器具について一定期間ごとに1回以上点検しなければならないと定められているが、次の設備・器具とその期間との組合せのうち、誤っているものはどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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送気式潜水による潜水業務における連絡員に関し、法令上、定められていないものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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潜水業務とこれに対応して潜水作業者に携行又は着用させなければならない物との組合せとして、法令上、正しいものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断において、法令上、実施することが義務付けられていない項目は次のうちどれか。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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再圧室の点検事項に関する次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものは(1)〜(5)のうちどれか。
『再圧室については、設置時及びその後1か月をこえない期間ごとに、「送気設備及び排気設備の作動の状況」、「通話装置及び[ A ]の作動の状況」、「電路の[ B ]の有無」、「電気機械器具及び配線の損傷その他異常の有無」について点検し、異常を認めたときは、直ちに補修し、又は取り替えなければならない。』
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潜水士(令和7年10月) |
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潜水士免許に関する次のAからDの記述について、法令上、誤っているものの組合せは(1)-(5)のうちどれか。
A 潜水器を用い、かつ、空気圧縮機による送気又はボンベからの給気を受けて、水中において行う業務は、免許を受けた者でなければ、就くことができない。
B 満20歳に満たない者は、免許を受けることができない。
C 故意又は重大な過失により、潜水業務について重大な事故を発生させたときは、免許の取消しの処分を受けることがある。
D 免許を受けることができる者は、潜水士免許試験に合格した者に限られる。 |
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潜水士(令和7年10月) |
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潜水作業において一定の範囲内に収めなければならないとされている、潜水作業者が吸入する時点のガス分圧に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
ただし、潜水作業者が溺水しないよう必要な措置を講じて浮上を行わせる場合を除く。
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