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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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線源送出し方式の透過写真撮影用ガンマ線照射装置の構造に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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透過写真撮影用ガンマ線照射装置の種類又は形式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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線源送出し方式の透過写真撮影用ガンマ線照射装置の取扱い・点検に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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最初362 GBq であった放射性核種(半減期74日)の333日後のおよその強度は、次のうちどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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単一エネルギーの細い線束のガンマ線に対する鋼板の半価層の厚さをhとし、1/10価層の厚さをH とするとき、両者の関係を表す近似式として、適切なものは次のうちどれか。
ただし、loge 2= 0.69 loge 5=1.61として計算するものとする。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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放射線感受性に関する次の記述のうち、ベルゴニー・トリボンドーの法則に従っていないものはどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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生体に対する放射線効果に関する次のAからDの記述のうち、誤っているものの組合せは次のうちどれか。
A 細胞の放射線感受性の指標として用いられる平均致死線量は、細胞の生存率曲線においてその細胞集団のうち半数の細胞を死滅させる線量である。
B 半致死線量は、被ばくした集団の全ての個体が一定の期間内に死亡する最小線量の50%に相当する線量である。
C 倍加線量は、放射線による遺伝的影響を推定する指標とされ、その値が大きいほど遺伝的影響は起こりにくい。
D 線量率効果とは、同じ線量を照射する場合に、線量率を低くすると、生物効果が小さくなることをいう。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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組織・器官について、その放射線感受性の高い順に並べたものは、次のうちどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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生物効果比(RBE)に関する次のAからDの記述について、正しいものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A RBEは、基準放射線と問題にしている放射線について、各々の同一線量を被ばくしたときの集団の生存率の比である。
B RBEを求めるときの基準放射線としては、通常、アルファ線が用いられる。
C RBEの値は、同じ線質の放射線であっても、着目する生物効果、線量率などの条件によって異なる。
D RBEは放射線の線エネルギー付与(LET)の増加とともに増大し、100 keV/μm 付近で最大値を示すが、更にLETが大きくなるとRBEは減少していく。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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放射線の晩発影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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放射線による身体的影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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放射線による遺伝的影響等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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皮膚が大量の放射線に被ばくした場合に見られる急性症状について、これらの症状を起こす線量の少ないものから順に並べたものは、次のうちどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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胎内被ばくに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和6年10月) |
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放射線の被ばくによる確率的影響及び確定的影響に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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