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平成19年(2007年)宅建 |
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A所有の甲土地についてのAB間の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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Aは不動産の売却を妻の父であるBに委任し、売却に関する代理権をBに付与した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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Aが所有者として登記されている甲土地の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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A、B及びCが、持分を各3分の1とする甲土地を共有している場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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不法行為による損害賠償に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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不動産の物権変動の対抗要件に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。なお、この問において、第三者とはいわゆる背信的悪意者を含まないものとする。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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担保物権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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Aは、自己所有の甲不動産につき、B信用金庫に対し、極度額を3,000万円、被担保債権の範囲を「信用金庫取引による債権」とする第1順位の根抵当権を設定し、その旨の登記をした。なお、担保すべき元本の確定期日は定めなかった。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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債権の譲渡に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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令和3年9月1日にA所有の甲建物につきAB間で売買契約が成立し、当該売買契約において同年9月30日をもってBの代金支払と引換えにAは甲建物をBに引き渡す旨合意されていた。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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宅地建物取引業者でも事業者でもないAB間の不動産売買契約における売主Aの責任に関する次の記述のうちも民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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AがBに対して1,000万円の貸金債権を有していたところ、Bが相続人C及びDを残して死亡した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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Aが所有者として登記されている甲土地上に、Bが所有者として登記されている乙建物があり、CがAから甲土地を購入した場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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借地借家法第38条の定期建物賃貸借(以下この問において「定期建物賃貸借」という。)と同法第40条の一時使用目的の建物の賃貸借(以下この問において「一時使用賃貸借」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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国土利用計画法第23条の届出(以下この問において「事後届出」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び特例市にあってはその長をいうものとする。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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土地の区画形質の変更に関する次の記述のうち、都市計画法による開発許可を受ける必要のないものの組合せとして、正しいものはどれか。
ア.市街化調整区域内における庭球場の建設の用に供する目的で行う5,000㎡の土地の区画形質の変更
イ.市街化調整区域内における図書館の建築の用に供する目的で行う3,000㎡の土地の区画形質の変更
ウ.市街化区域内における農業を営む者の居住の用に供する建築物の建築の用に供する目的で行う1,500㎡の土地の区画形質の変更 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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第二種低層住居専用地域に指定されている区域内の土地(以下この問において「区域内の土地」という。)に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。ただし、特定行政庁の許可については考慮しないものとする。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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宅地造成等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び特例市にあってはその長をいうものとする。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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土地区画整理法における土地区画整理組合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成19年(2007年)宅建 |
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農地法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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