FP3級(2019年9月)


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
1 FP3級(2019年9月) ファイナンシャル・プランナーは、職業倫理上、顧客情報に関する守秘義務を厳守しなければならない。 この問題へ
2 FP3級(2019年9月) 労働者災害補償保険の保険料は、労働者と事業主が折半で負担する。 この問題へ
3 FP3級(2019年9月) 国内に住所を有する60歳以上75歳未満の者は、厚生年金保険の被保険者である者を除き、国民年金の任意加入被保険者となることができる。 この問題へ
4 FP3級(2019年9月) 国民年金の第3号被保険者は、確定拠出年金の個人型年金の加入者となることはできない。 この問題へ
5 FP3級(2019年9月) 日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の使途としては、学費だけではなく、受験費用や在学のために必要となる住居費用なども認められている。 この問題へ
6 FP3級(2019年9月) 現在加入している生命保険契約を、契約転換制度を利用して、新たな契約に転換する場合、転換後の保険料は、転換前の契約の保険料率が引き続き適用される。 この問題へ
7 FP3級(2019年9月) 学資(こども)保険は、保険期間中に契約者が死亡した場合、死亡時点における解約返戻金相当額が支払われて保険契約が消滅する。 この問題へ
8 FP3級(2019年9月) 個人が自宅を対象とする地震保険の保険料を支払った場合、所得税、住民税ともに、地震保険料控除としてそれぞれ最高5万円が所得金額から控除される。 この問題へ
9 FP3級(2019年9月) 生命保険におけるリビング・ニーズ特約は、病気やケガの種類にかかわらず、被保険者の余命が6カ月以内と判断された場合に、所定の範囲で死亡保険金の全部または一部の保険金が前払いで受け取れるものである。 この問題へ
10 FP3級(2019年9月) ホテルを運営する企業が、クロークで預かる顧客の荷物の紛失・盗難リスクの補償に備えるために、受託者賠償責任保険に加入した。 この問題へ
11 FP3級(2019年9月) 短期金融市場のうち、金融機関のほか、事業法人や地方公共団体なども参加し、コール取引などが行われている市場を、インターバンク市場という。 この問題へ
12 FP3級(2019年9月) ゆうちょ銀行においては、従来、通常貯金と定期性貯金を合わせて1,300万円が預入限度額となっていたが、2019年4月1日から、それぞれ2,000万円に変更された。 この問題へ
13 FP3級(2019年9月) パッシブ運用とは、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの市場インデックスに連動した運用成果を目指す運用手法である。 この問題へ
14 FP3級(2019年9月) 残存期間や表面利率(クーポンレート)等の他の条件が同一であれば、一般に、格付の高い債券ほど安全性が高いため、利回りが高くなる。 この問題へ
15 FP3級(2019年9月) 国内銀行に預け入れられた外貨預金は、預金保険制度の保護の対象となる。 この問題へ
16 FP3級(2019年9月) 所得税において、交通機関を利用して通勤している給与所得者に対し、勤務先から通常の給与に加算して支払われるべき通勤手当は、最も経済的かつ合理的と認められる運賃等の額で、月額15万円を限度に非課税とされる。 この問題へ
17 FP3級(2019年9月) 所得税において、公的年金等に係る雑所得の金額は、その年中の公的年金等の収入金額から公的年金等控除額を控除して計算する。 この問題へ
18 FP3級(2019年9月) 所得税において、人間ドックの受診費用は、その人間ドックによって特に異常が発見されなかった場合であっても、医療費控除の対象となる。 この問題へ
19 FP3級(2019年9月) 所得税において、住宅借入金等特別控除の対象となる新築住宅は、床面積が100㎡以上で、かつ、その2分の1以上に相当する部分がもっぱら自己の居住の用に供されるものとされている。 この問題へ
20 FP3級(2019年9月) 所得税の確定申告をしなければならない者は、原則として、所得が生じた翌年の2月16日から3月15日までの間に、納税地の所轄税務署長に対して確定申告書を提出しなければならない。 この問題へ
21 FP3級(2019年9月) 土地の登記記録の表題部には、所在や地積など、土地の表示に関する事項が記録される。 この問題へ
22 FP3級(2019年9月) 住宅の品質確保の促進等に関する法律の規定によれば、新築住宅の売主が住宅の構造耐力上主要な部分の瑕疵担保責任を負う期間は、原則として、物件の引渡日から5年間とされている。 この問題へ
23 FP3級(2019年9月) 都市計画法の規定によれば、都市計画区域または準都市計画区域内において所定の開発行為をしようとする者は、原則として、あらかじめ都道府県知事等の許可を受けなければならないとされている。 この問題へ
24 FP3級(2019年9月) 建築基準法において、建築物の敷地が2つの異なる用途地域にわたる場合、その建築物またはその敷地の全部について、敷地の過半の属する用途地域の建築物の用途に関する規定が適用される。 この問題へ
25 FP3級(2019年9月) 固定資産税における小規模住宅用地(住宅用地で住宅1戸当たり200㎡以下の部分)の課税標準については、当該住宅用地に係る固定資産税の課税標準となるべき価格の5分の1の額とする特例がある。 この問題へ

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