FP3級(2024年1月)


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
1 FP3級(2024年1月) 弁護士の登録を受けていないファイナンシャル・プランナーが、資産管理の相談に来た顧客の求めに応じ、有償で、当該顧客を委任者とする任意後見契約の受任者となることは、弁護士法に抵触する。 この問題へ
2 FP3級(2024年1月) 労働者災害補償保険の保険料は、労働者と事業主が折半で負担する。 この問題へ
3 FP3級(2024年1月) 国民年金の学生納付特例制度の適用を受けた期間に係る保険料のうち、追納することができる保険料は、追納に係る厚生労働大臣の承認を受けた日の属する月前10年以内の期間に係るものに限られる。 この問題へ
4 FP3級(2024年1月) 遺族基礎年金を受給することができる遺族は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、その者によって生計を維持され、かつ、所定の要件を満たす「子のある配偶者」または「子」である。 この問題へ
5 FP3級(2024年1月) 日本学生支援機構の奨学金と日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)は、重複して利用することができる。 この問題へ
6 FP3級(2024年1月) こども保険(学資保険)において、保険期間中に契約者(=保険料負担者)である親が死亡した場合、一般に、既払込保険料相当額の死亡保険金が支払われて保険契約は消滅する。 この問題へ
7 FP3級(2024年1月) 個人年金保険(終身年金)の保険料は、性別以外の契約条件が同一であれば、被保険者が女性のほうが男性よりも高くなる。 この問題へ
8 FP3級(2024年1月) 少額短期保険業者と契約した少額短期保険の保険料は、所得税の生命保険料控除の対象とならない。 この問題へ
9 FP3級(2024年1月) 家族傷害保険(家族型)において、保険期間中に契約者(=被保険者本人)に子が生まれた場合、その子を被保険者に加えるためには追加保険料を支払う必要がある。 この問題へ
10 FP3級(2024年1月) 自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)では、他人の自動車や建物などの財物を損壊し、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害は補償の対象とならない。 この問題へ
11 FP3級(2024年1月) 日本銀行の金融政策の1つである公開市場操作(オペレーション)のうち、国債買入オペは、日本銀行が長期国債(利付国債)を買い入れることによって金融市場に資金を供給するオペレーションである。 この問題へ
12 FP3級(2024年1月) 株式投資信託の運用において、個別銘柄の投資指標の分析や企業業績などのリサーチによって投資対象とする銘柄を選定し、その積上げによりポートフォリオを構築する手法を、トップダウン・アプローチという。 この問題へ
13 FP3級(2024年1月) 元金2,500,000円を、年利4%(1年複利)で3年間運用した場合の元利合計額は、税金や手数料等を考慮しない場合、2,812,160円である。 この問題へ
14 FP3級(2024年1月) 為替予約を締結していない外貨定期預金において、満期時の為替レートが預入時の為替レートに比べて円高になれば、当該外貨定期預金の円換算の利回りは高くなる。 この問題へ
15 FP3級(2024年1月) 日本国内に本店のある銀行の国内支店に預け入れた外貨預金は、元本1,000万円までとその利息が預金保険制度による保護の対象となる。 この問題へ
16 FP3級(2024年1月) 所得税における一時所得に係る総収入金額が400万円で、その収入を得るために支出した金額が200万円である場合、一時所得の金額のうち総所得金額に算入される金額は、75万円である。 この問題へ
17 FP3級(2024年1月) 個人が賃貸アパートの敷地および建物を売却したことにより生じた所得は、不動産所得となる。 この問題へ
18 FP3級(2024年1月) 所得税において、納税者の合計所得金額が1,000万円を超えている場合、医療費控除の適用を受けることができない。 この問題へ
19 FP3級(2024年1月) 所得税において、その年の12月31日時点の年齢が16歳未満である扶養親族は、扶養控除の対象となる控除対象扶養親族に該当しない。 この問題へ
20 FP3級(2024年1月) 所得税において、上場株式の配当に係る配当所得について申告分離課税を選択した場合、配当控除の適用を受けることができない。 この問題へ
21 FP3級(2024年1月) 不動産の登記記録において、所有権の移転に関する事項は、権利部(甲区)に記録される。 この問題へ
22 FP3級(2024年1月) 宅地建物取引業法によれば、宅地または建物の売買の媒介契約のうち、専任媒介契約を締結した宅地建物取引業者は、依頼者に対し、当該契約に係る業務の処理状況を2カ月に1回以上報告しなければならない。 この問題へ
23 FP3級(2024年1月) 建築基準法によれば、建築物が防火地域および準防火地域にわたる場合、原則として、その全部について、敷地の過半が属する地域内の建築物に関する規定が適用される。 この問題へ
24 FP3級(2024年1月) 不動産取得税は、相続人が不動産を相続により取得した場合には課されない。 この問題へ
25 FP3級(2024年1月) 不動産投資に係る収益性を測る指標のうち、純利回り(NOI利回り)は、対象不動産から得られる年間の総収入額を総投資額で除して算出される。 この問題へ

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