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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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衛生管理者又は衛生推進者の選任について、法令に違反しているものは次のうちどれか。
ただし、衛生管理者の選任の特例はないものとする。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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常時使用する労働者数が300人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられていない業種は、次のうちどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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衛生管理者が管理すべき業務として、法令上、定められていないものは次のうちどれか。
ただし、次のそれぞれの業務のうち衛生に係る技術的事項に限るものとする。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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労働安全衛生法に基づく心理的な負担の程度を把握するための検査の結果に基づき実施する面接指導に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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産業医の職務として、法令に定められていない事項は次のうちどれか。
ただし、次のそれぞれの事項のうち医学に関する専門的知識を必要とするものに限るものとする。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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労働衛生コンサルタントに関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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労働安全衛生規則に基づく次の定期健康診断項目のうち、厚生労働大臣が定める基準に基づき、医師が必要でないと認めるときは、省略することができる項目に該当しないものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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事務室の空気環境の調整に関する次の文中の[ ]内に入れるA及びBの数値の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「① 空気調和設備又は機械換気設備を設けている場合は、室に供給される空気が、1気圧、温度25℃とした場合の当該空気中に占める二酸化炭素の含有率が100万分の[ A ]以下となるように、当該設備を調整しなければならない。
② ①の設備により室に流入する空気が、特定の労働者に直接、継続して及ばないようにし、かつ、室の気流を[ B ]m/s以下としなければならない。」
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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労働基準法における労働時間等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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週所定労働時間が32時間、週所定労働日数が4日である労働者であって、雇入れの日から起算して3年6か月継続勤務したものに対して、その後1年間に新たに与えなければならない年次有給休暇日数として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
ただし、その労働者はその直前の1年間に全労働日の8割以上出勤したものとする。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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事務室における必要換気量Q(㎥/h)を算出する式として、適切なものは(1)~(5)のうちどれか。
ただし、AからDは次のとおりとする。
A 室内二酸化炭素基準濃度(%)
B 室内二酸化炭素濃度の測定値(%)
C 外気の二酸化炭素濃度(%)
D 在室者全員が1時間に呼出する二酸化炭素量(㎥/h) |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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温熱条件に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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照明等の視環境に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に基づくメンタルヘルスケアの実施に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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労働者の健康保持増進のために行う健康測定における運動機能検査の項目とその測定種目との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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1,000人を対象としたある疾病のスクリーニング検査の結果と精密検査結果によるその疾病の有無は下表のとおりであった。このスクリーニング検査の偽陽性率及び偽陰性率の近似値の組合せとして、適切なものは(1)~(5)のうち
どれか。
ただし、偽陽性率とは、疾病無しの者を陽性と判定する率をいい、偽陰性率とは、疾病有りの者を陰性と判定する率をいうものとする。
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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脳血管障害及び虚血性心疾患に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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19 |
第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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ノロウイルスによる食中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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BMIに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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21 |
第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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呼吸に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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22 |
第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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23 |
第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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心臓及び血液循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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24 |
第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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脂肪の分解・吸収及び脂質の代謝に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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第二種衛生管理者(令和6年4月) |
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腎臓又は尿に関する次のAからDの記述について、誤っているものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 腎臓の皮質にある腎小体では、糸球体から血液中の糖以外の血漿成分がボウマン嚢に濾し出され、原尿が生成される
B 腎臓の尿細管では、原尿に含まれる大部分の水分及び身体に必要な成分が血液中に再吸収され、残りが尿として生成される。
C 尿は淡黄色の液体で、固有の臭気を有し、通常、弱酸性である。
D 尿酸は、体内のプリン体と呼ばれる物質の代謝物で、健康診断において尿中の尿酸の量の検査が広く行われている。 |
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