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介護福祉士国家試験(第24回)(平成24年度) |
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高齢者の疾患の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 |
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介護福祉士国家試験(第24回)(平成24年度) |
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グループホームにおける認知症ケアに関する次の記述のうち、適切でないものを一つ選びなさい。 |
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成年後見制度における法定後見に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 |
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Bさん(83歳、要介護2)は、妻(78歳)と二人暮らしである。3年前から物忘れが多くなり、半年くらい前から一日中、何もしないですごすようになっている。最近では入浴を嫌がるほか、日常生活全般に見守りや介助が必要になっており、失禁のためおむつを使用している。現在、訪問介護を週2回利用しているが、妻は、最近疲れるようになってきたと訴えている。Bさんが在宅での生活を続けるために当面必要とするものとして、最も適切なものを一つ選びなさい。 |
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認知症(dementia)の症状として、通常見られないものを一つ選びなさい。 |
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在宅療養中のCさん(72歳、男性)は、転倒し後頭部を打ったが、いつもと様子は変わらなかった。しかし4週間たった頃より、物忘れが急速に強くなり、ここ数日、ふらつくようになった。Cさんの疾患として、最も可能性の高いものを一つ選びなさい。 |
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レビー小体型認知症の症状の特徴として、適切でないものを一つ選びなさい。 |
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長谷川式認知症スケールに関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。 |
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Dさん(80歳、女性)は、数年前から物忘れが多くなっている。一人息子は遠方におり、長く夫と二人暮らしをしていた。半年前に夫が亡くなったことを嘆いていたかと思うと、別の日には夫が帰ってこないと心配して、近所を歩き回るといった状況である。今回、グループホームに入所することになった。入所後の生活支援として、最も適切なものを一つ選びなさい。 |
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アルツハイマー型認知症の初期の階段で起こることとして、最も可能性の高いものを一つ選びなさい。 |
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地域包括支援センターに関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。 |
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ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health;国際生活機能分類)にしたがって次の状態を定義した場合、正しいものを一つ選びなさい。 |
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ノーマライゼーションに関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 |
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自宅療養中のEさん(76歳、男性)は、他人への意思伝達は筆談で行っている。また、歩行のときには、右手でT字杖を使用し、左足に短下肢装具を装着している。
Eさんの現在の障害の状況として、最も適切なものを一つ選びなさい。 |
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内部障害に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。 |
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失語症(aphasia)に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 |
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統合失調症(schizophrenia)の回復期の対応として、適切なものを一つ選びなさい。 |
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高次脳機能障害(higher brain dysfunction)の種類と症状に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。 |
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知的障害に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。 |
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広汎性発達障害の特性として、正しいものを一つ選びなさい。 |
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知的障害があるFさん(51歳、女性)は、入所施設で生活介護を受けながら生活していた。ADL(Activities of Daily Living;日常生活動作)は自立しているが、家事や金銭管理について援助が必要な状況である。家族から経済的支援、精神的支援を得ることはできない。ある日、Fさんから「仕事はできないけれど、ここから出て暮らしてみたい」との希望があり、検討することになった。入所施設がFさんの地域生活を支援するためのアプローチとして、最も適切なものを一つ選びなさい。 |
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マズロー(Maslow,A.H.)の欲求階層説に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 |
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介護老人保健施設に入所しているGさん(78歳,女性)は上品で化粧も上手で、入所している人から関心を持たれていた。訓練の際にも入所者から励まされ、どうにか伝い歩きができるようになっていた。そこへ車いすのHさん(75歳,女性)が新しく入所してきた。Hさんは裕福な家庭で、家族の来訪の際には入所者へのプレゼントもあり、入所者の関心はHさんに移ってしまった。するとGさんは伝い歩きをしなくなり、失禁までするようになった。
Gさんの適応機制(防衛機制)として、最も適切なものを一つ選びなさい。 |
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血液中において酸素の運搬を行っている成分として、正しいものを一つ選びなさい。 |
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老化に伴う口腔・嚥下機能の変化として、正しいものを一つ選びなさい。 |
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