平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験


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No. 問題集 詳細No. 内容 操作
1 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 UMLのアクティビティ図の特徴はどれか。 この問題へ
2 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験
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3 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 要求分析・設計技法のうち、BPMNの説明はどれか。 この問題へ
4 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 SQLインジェクション対策として実施するものはどれか。 この問題へ
5 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 あるプログラム言語の解説書の中に次の記述がある。この記述中の”良いプログラム”がもっている特長はどれか。

このプログラム言語では、関数を呼び出すときに引数を保持するためにスタックが使用される。引数で受け渡すデータを、どの関数からでも参照できる共通域に移せば、スタックの使用量を減らすことができるが、”良いプログラム”とは見なされないこともある。
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6 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 モジュール設計書を基にモジュール強度を評価した。適切な評価はどれか。

[モジュール設計書(抜粋)]
 上位モジュールから渡される処理コードに対応した処理をする。処理コードが”I”のときは挿入処理、処理コードが”U"のときは更新処理、処理コードが”D”のときは削除処理である。
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7 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 ブラックボックステストのテストデータの作成方法のうち、最も適切なものはどれか。 この問題へ
8 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 プログラムテスト仕様書の作成手順として、作業項目を適切な順序に並べたものはどれか。

a テスト環境、テスト方法などのプログラムテストに関する概要を記述する。
b テストケースごとのテストデータの作成と予想結果の作成を行う。
c テスト項目をすべて列挙する。
d テスト効率を上げるために、適切なテストケースを設定する。
e テストを実行するときの個々の詳細な手順を設定する。
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9 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 製品を出荷前に全数検査することによって、出荷後の故障数を減少させ、修理費用を低減したい。次の条件で全数検査を行ったときに低減できる費用は何万円か。ここで、検査時に故障が発見された製品は修理して出荷するものとする。

[条件]
(1)製造する個数:500個
(2)全数検査を実施なかった場合の出荷個数に対する故障率:3%
(3)全数検査で発見される製造個数に対する故障率:2%
(4)全数検査を実施した場合の出荷個数に対する故障率:1%
(5)検査費用:1万円/個
(6)出荷以前の故障修理費用:50万円/個
(7)出荷後の故障修理費用:200万円/個
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10 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 開発した製品で利用している新規技術に関して特許の出願を行った。日本において特許権の取得が可能なものはどれか。 この問題へ
11 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 情報システムのアウトソーシングを説明したものはどれか。 この問題へ
12 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 共通フレーム2007によれば、システム化計画の立案よりも後のプロセスで実施するものはどれか。 この問題へ
13 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 ソフトウェアライフサイクルを、企画、要件定義、開発、運用、保守のプロセスに区分したとき、企画プロセスの目的はどれか。 この問題へ
14 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 受注管理システムにおける要件のうち、非機能要件に該当するものはどれか。 この問題へ
15 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 ”システム管理基準”によれば、企画業務の段階で策定すべきものはどれか。 この問題へ
16 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 システムの機能要件を定義する上で、前提となる要件定義作業はどれか。 この問題へ
17 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 請書を渡すと契約が成立する書類はどれか。 この問題へ
18 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 製品開発の際に用いられ、表の行に目的とする品質を、列に直接管理可能な要素を記入した2元表を用い、互いの関係付けから重要性の高い品質要素は何かを明らかにする手法はどれか。 この問題へ
19 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 経済産業省によれば、エンタープライズアーキテクチャ(EA)のビジネスアーキテクチャで機能情報関連図(DFD)を作成する目的はどれか。 この問題へ
20 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 BI(Business Intelligence)を説明したものはどれか。 この問題へ
21 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 シリアルATAの説明として、適切なものはどれか。 この問題へ
22 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 1台のCPUの性能を1とするとき、そのCPUをn台用いたマルチプロセッサの性能Pが、
P=n/(1+(n-1)a
で表されるとする。ここで、aはオーバヘッドを表す定数である。例えば、a=0.1、n=4とすると、P≒3なので、4台のCPUからなるマルチプロセッサの性能は約3になる。この式で表されるマルチプロセッサの性能には上限があり、nを幾ら大きくしてもある値以上には大きくならない。a=0.1の場合、その値は幾らか。
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23 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験
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24 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 IPアドレスからMACアドレスを取得するために用いるプロトコルはどれか。 この問題へ
25 平成21年度 秋期 午前Ⅱ ITサービスマネージャ試験 パケットフィルタリング型ファイアウォールのフィルタリングルールを用いて、本来必要なサービスに影響を及ぼすことなく防げるものはどれか。 この問題へ

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