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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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システム監査人が予備調査で実施する監査手続はどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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”システム監査基準”の一般基準に規定するシステム監査人の精神上の独立性はどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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外部委託に関するシステム監査において、経営破綻などによってソフトウェア資産のメンテナンスが受けられなくなることを防ぐために認識すべき契約項目はどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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A社のシステム開発課長の指揮監督下でB社のプログラマが開発業務を担当する状況において、監査報告書に記載された指摘事項として、適切なものはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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情報システムのコントロールの評価を整備状況の評価と運用状況の評価と運用状況の評価に分けたとき、ユーザのシステムへのログインパスワード管理について、運用状況の評価に該当するものはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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監査調書に関する記述のうち、適切なものはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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個人情報の取得に関して、”JIS Q 15001:2006”における個人情報取得時の要求事項への準拠性を監査した。指摘事項に該当するものはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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システム監査の個別計画書の記載内容を説明したものはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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組織体が情報システムにまつわるリスクに対するコントロールを適切に整備・運用する目的として、”システム管理基準”に示されているものはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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金融庁の”財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準”におけるIT業務処理統制に該当するものはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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情報セキュリティのリスク対策のうち、リスクの保有に該当するものはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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開発されたプログラムの著作権の帰属に関する規定が契約に定められていないとき、著作権の原始的な帰属はどのようになるか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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下請業者から納品されたプログラムに、下請業者側の原因とするバグが発見され、プログラムの修正が必要となった。このとき、支払期日を改めて定めようとする場合、下請代金支払遅延等防止法上認められている期間(60日)の起算日はどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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個人情報保護法の中で規定された、個人情報の取扱いに関する不正行為に対して用意されている仕組みはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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次の財務情報が与えられているとき、自己資本利益率は何%か。
売上高 200,000千円
当期純利益 5,000千円
総資本回転率 2回
自己資本比率 40% |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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データベースのデータを更新中のトランザクションが、実行途中で以上終了した際、更新中のデータに対して行われる処理はどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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IEEE802.11の無線LANで、無線LAN端末(子機)同士が直接無線通信するのではなく、アクセスポイントを介して通信するときの無線LAN端末のモードはどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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手順に示す処理を行ったとき、検証できることはどれか。
[手順]
(1) 送信者Aはファイルのハッシュ値を計算して、信頼できる第三者機関に送信する。
(2) 第三者機関は、信頼できる日時を保持しており、受信したハッシュ値とその受信日時を結合し(結合データ)、そのディジタル署名を生成し、ディジタル署名と結合データの組(ディジタル署名済みの結合データ)を送信者Aに返信する。
(3) 送信者Aはファイルと第三者機関から送られてきたディジタル署名済みの結合データを受信者Bに送信する。
(4) 受信者Bは第三者機関のディジタル署名を確認し、ファイルから計算したハッシュ値と、ディジタル署名済みの結合データから取り出されたハッシュ値を照合する。そして、結合データから取り出された日時を確認する。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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メールサーバ(SMTPサーバ)の不正利用を防止するために行う設定はどれか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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プログラムの誤りの一つに、繰返し処理の判定条件としてA≧aとすべきところをA>aとコーディングすることがある。このような誤りを見つけ出すために有効なテストケース設計技法はどれか。ここで、Aは変数、aは定数とする。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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操作に不慣れな人も利用するシステムでは、間違ったデータが入力されることが想定される。誤入力が発生しても、プログラムやシステムを以上終了させずに、エラーメッセージを表示して次の操作を促すような設計を何というか。 |
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平成23年度 春期 午前Ⅱ システム監査技術者試験 |
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需要の価格弾力性を説明したものはどれか。 |
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