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平成21年度 春期 午前Ⅱ データベーススペシャリスト試験 |
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ANSI/SPARC3層スキーマに関する記述として、適切でないものはどれか。 |
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関係Rの関係スキーマがR(A, B, C, D, E)であり、関係従属A→BC, CD→Eが成立する。これらの関数従属から決定できるRの候補キーはどれか。ここで、A, B, C, D, Eは属性集合であり、XYはXとYの和集合を表す。 |
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DBMSが取得するログに関する記述として、適切なものはどれか。 |
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次のSQL文の実行結果の説明として、適切なものはどれか。
CREATE VIEW 東京取引先 AS
SELECT * FROM 取引先
WHERE 取引先.所在地 = '東京'
GRANT SELECT
ON 東京取引先 TO "8823" |
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和両立である関係RとSがある。R∩Sと等しいものはどれか。ここで、-は差演算、∩は共通集合演算を表す。 |
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更新前情報と更新後情報をログとして利用するDBMSにおいて、ログを先に書き出すWAL(Write Ahead Log)プロトコルに従うとして、処理①~⑥を正しい順番に並べたものはどれか。
①begin transaction レコードの書き出し
②データベースの実更新
③ログに更新前レコードの書出し
④ログに更新後レコードの書出し
⑤commitレコードの書出し
⑥end transaction レコードの書出し |
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分散データベースシステムにおける問合せでは、サイト間にまたがる結合演算の最適化が重要である。この最適化の方法として、適切なものはどれか。 |
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DBMSの排他制御機能に関する記述のうち、適切なものはどれか。 |
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関係データベースを利用して、データウェアハウスをスタースキーマ構造で作成することがある。このとき、分析の対象とするトランザクションデータを格納するテーブルはどれか。 |
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DNSキャッシュポイズニングに分類される攻撃内容はどれか。 |
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ディジタル証明書をもつA氏が、B商店に対して電子メールを使って商品の注文を行うときに、A氏は自分の秘密鍵を用いてディジタル署名を行い、B商店はA氏の公開鍵を用いて署名を確認する。この手法によって実現できることはどれか。ここで、A氏の秘密鍵はA氏だけが使用できるものとする。 |
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情報システムのリスク分析に関する記述のうち、適切なものはどれか。 |
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スーパコンピュータの特徴として、適切なものはどれか。 |
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ディスクアレイの構成方式の一つであるRAIDに関する記述のうち、適切なものはどれか。 |
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ホットスタンバイシステムにおいて、現用系に障害が発生して待機系に切り替わる契機として、最も適切な例はどれか。 |
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あるトランザクションの応答時間は、サーバ処理時間100ミリ秒、総回線伝送時間400ミリ秒及び端末処理時間500ミリ秒の合計時間から成る。この応答時間を最も短縮させる対策はどれか。ここで、オーバヘッドは無視するものとする。 |
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フェールセーフの考えに基づいて設計したものはどれか。 |
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システムの分析・設計に用いられる状態遷移図の特徴はどれか。 |
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ソフトウェアを保守するときなどに利用される技術であるリバースエンジニアリングの説明はどれか。 |
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ソフトウェア開発モデルのうち、適切なものはどれか。 |
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