平成21年度 春期 高度情報 午前1共通


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1 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通
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2 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通
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3 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 自然数をキーとするデータを、ハッシュ表を用いて管理する。キーxのハッシュ関数h(x)を
  h(x)=x mod n
とすると、キーaとbが衝突する条件はどれか。ここで、nはハッシュ表の大きさであり、x mod nはxをnで割った余りを表す。
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4 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 メモリ誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられるものはどれか。 この問題へ
5 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通
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6 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 主記憶への1回のアクセスが200ナノ秒で、ページフォールトが発生すると1回当たり100ミリ秒のオーバヘッドを伴うコンピュータがある。ページフォールトが主記憶アクセスの50万回中に1回発生する場合、ページフォールトは1秒当たり最大何回発生するか。ここで、ページフォールトのオーバヘッド以外の要因は考慮しないものとする。 この問題へ
7 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通
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8 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通
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9 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通
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10 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 MPEG-1を説明したものはどれか。 この問題へ
11 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通
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12 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通
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13 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 TCP/IPネットワーク上で、メールサーバから電子メールを取り出すプロトコルはどれか。 この問題へ
14 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 ISMS適合性評価制度における情報セキュリティ基本方針に関する記述のうち、適切なものはどれか。 この問題へ
15 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 企業内情報ネットワークやサーバにおいて、通常のアクセス経路以外で、侵入者が不正な行為に利用するために設置するものはどれか。 この問題へ
16 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 新システムのモデル化を行う場合のDFD作成の手順として、適切なものはどれか。 この問題へ
17 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 CMMIの開発モデルの目的はどれか。 この問題へ
18 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 WBS(Work Breakdown Structure)を利用する効果として、適切なものはどれか。 この問題へ
19 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通
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20 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 SLAに記載する内容として、適切なものはどれか。 この問題へ
21 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 ソフトウェア開発・保守工程において、リポジトリを構築する理由はどれか。 この問題へ
22 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 情報システムの安全性のコントロールに関係する監査証跡はどれか。 この問題へ
23 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 ”システム管理基準”によれば、全体最適化計画策定の段階で、業務モデルを定義する目的はどれか。 この問題へ
24 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 ERPパッケージを導入して、基幹業務システムを再構築する場合の留意点はどれか。 この問題へ
25 平成21年度 春期 高度情報 午前1共通 共通フレーム2007によれば、要件定義プロセスで行うべき作業はどれか。 この問題へ

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