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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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データベースの概念設計に用いられ,対象世界を,実体と実体間の関連という二つの概念で表現するデータモデルはどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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RDBMSのロックに関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,X,Yはトランザクションとする。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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データベースに媒体障害が発生したときのデータベースの回復法はどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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分散トランザクション管理において,複数サイトのデータベースを更新する場合に用いられる2相コミットプロトコルに関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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VoIP通信において8kビット/秒の音声符号化を行い,パケット生成周期が10ミリ秒のとき,1パケットに含まれる音声ペイロードは何バイトか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式であるCSMA/CDに関する記述として,適切なものはどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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TCP/IPネットワークで使用されるARPの説明として,適切なものはどれか。 |
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IPv6アドレスの表記として,適切なものはどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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TCP/IPネットワークのフォワードプロキシに関する説明のうち,最も適切なものはどれか。 |
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IPv6において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。 |
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インターネットとの接続において,ファイアウォールのNAPT機能によるセキュリティ上の効果はどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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チャレンジレスポンス認証方式の特徴はどれか。 |
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無線LAN環境におけるWPA2-PSKの機能はどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)では,情報セキュリティは主に三つの特性を維持することとされている。それらのうちの二つは機密性と完全性である。残りの一つはどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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内部ネットワークのPCからインターネット上のWebサイトを参照するときに,DMZ上に用意したVDI(Virtual Desktop Infrastructure)サーバ上のWebブラウザを利用すると,未知のマルウェアがPCにダウンロードされるのを防ぐというセキュリティ上の効果が期待できる。この効果を生み出すVDIサーバの動作の特徴はどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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エクスプロイトキットの説明はどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ダークネットは,インターネット上で到達可能であるが,使われていないIPアドレス空間を示す。このダークネットにおいて観測されるものはどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ファジングに該当するものはどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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虹彩認証に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。 |
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ソフトウェアの要求分析や設計に利用されるモデルに関する記述のうち,ペトリネットの説明として,適切なものはどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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JIS X 25010:2013(システム及びソフトウェア製品の品質要求及び評価(SQuaRE)-システム及びソフトウェア品質モデル)で規定されたシステム及びソフトウェア製品の品質特性の一つである"機能適合性"の説明はどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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作業成果物の作成者以外の参加者がモデレータとして主導する役割を受け持つこと,並びに公式な記録及び分析を行うことが特徴のレビュー技法はどれか。 |
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令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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(1)~(7)に示した七つの原則を適用して,アジャイル開発プラクティスを実践する考え方はどれか。
(1) ムダをなくす
(2) 品質を作り込む
(3) 知識を作り出す
(4) 決定を遅らせる
(5) 早く提供する
(6) 人を尊重する
(7) 全体を最適化する |
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自社開発したソフトウェアの他社への使用許諾に関する説明として,適切なものはどれか。 |
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